チュニジア・ジェルバ島のストリートアートがスゴイ!(前編)


ecom olfa

 

Ecomアラビア語のオルファです。ラベース?(こちらは、アラビア語のチュニジア表現です。今回はチュニジアのことをお話するので、チュニジアの表現を使いました)

もう結構前のことになりますが、私は今年の夏…久々にチュニジアに帰りました!4年ぶりです。久しぶりに家族と会って、みんなすごく喜んでくれたのでよかったです。

以前このブログで紹介したように、私の両親の故郷は「ジェルバ島」というとても素敵な島です。
両親に会うためにジェルバ島に行ったら、とても面白い「事件」が起こっていました!今日はそれを、皆さんに紹介したいと思います。

その「事件」とは、アートに関わるイベントのことです。今年の夏、ジェルバ島に様々なアーティストが集まりました。ヨーロッパを中心に、世界30ヶ国、150名のアーティストが招待されました!これは「Djerbahood」と呼ばれるプロジェクトのためです。

このプロジェクトはMehdi Ben Cheikhというフランス生まれのチュニジア人が「ジェルバの町にストリートアートを作ろう」と考えて計画しました。

そうして150名のアーティストはジェルバのErriadh الرياضという街に集まりました。Erriadh الرياض はジェルバのちょうど真ん中にあって、チュニジアで最も古い街と言われています。ここは昔から、イスラム教やユダヤ教、キリスト教のチュニジア人が一緒に住んでいたことで有名です。

 

carte_djerba_erriadh

 

ちなみに、左下の[Ajim اجيم]がジェルバ島のメインの港です。なので、チュニジアの本土から船で来る人は必ず「Ajim اجيم」を通ります。私の両親の故郷もAjimです!
そして、左上の「Houmt-Souk حومة السوق」と右上の[Midoun ميدون]は観光地として知られています。この辺りの海は、透明度が半端じゃなく綺麗です!

さて、では実際にアーティストたちがどのように街を変えたのかをご覧ください!

 

jerbaart2

Swoonというアーティストの作品です。彼は、家のドアの周りに女性の顔を描きました。

 

 

jerbaart3

ROAというベルギー出身のアーティストは、壁にクラゲを描きました。

 

皆さん、何か気づきました?クラゲの上の部分が、少し壁からはみ出してないですか?これ、壁の後ろは絵ではなく、家の屋根です!環境を活かした作品ですね。壁から逃げようとしているクラゲみたいに見えます!面白いですね^^

 

まだまだ色んな作品があるので、残りはまた今度紹介しますね

 

 

 

今回の記事いかがでしたか?
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