フランスの世界的大企業TOP5(前編)


Ecom講師 Olfa

こんにちは!Ecomのオルファです。

今回はフランスの、国際的に影響力のある大企業を紹介したいと思います!海外で就活される方なども、ぜひ読んでいただければと思います。

皆さんはフランスの会社と言えば、どこが思い浮かびますか?これから紹介するランキングと、あなたのイメージはあっているでしょうか

大企業のランキングには色々なものがあるので、今回は全ての情報(収益ランキング、フォーチュン500ランキング、時価総額ランキング、Forbes Global 2000、Financial Timesなど)と、フランス人の実際の感覚も加えました!

では、はじめたいと思います。

 

その1:TOTAL(トタル)

 

フランスの世界的大企業 TOTAL(トタル)

 

最初に紹介するのは「TOTAL」という、フランスの石油企業です。収益は1799億ユーロで、フランスでは1番大きな企業です。ヨーロッパの中では、第6位になります。1924年に設立された会社で、現在は96,960人もの人を雇っています。
TOTALは「Supermajor」(スーパーメジャー)という、世界の6大石油企業の1つです。

上の写真は、TOTAL のロゴです。2003年から現在のロゴに変わりましたが、多くのフランス人には1982年のロゴの方になじみがあります。私もそうですね。

ちなみに、本社はパリの近くにある「La Défense」(ラ・デファンス)という、巨大ビルが集まるエリアに位置します。

 

フランスの世界的大企業 TOTAL(トタル)

 

 

その2:AXA(アクサ)

 

フランスの世界的大企業 AXA(アクサ)

 

AXAというグループは、フランスの保険企業です。アクサは生命保険と損害保険を専門にしています。1816年に設立された企業で、売上は790億ユーロくらいです。世界中で約8000万人がAXAの顧客になっています。
AXAは19世紀に、フランスの何社かが合併して作られた保険会社です。現在は世界的に知られていますが、最初はずっとフランスのノルマンディー地方だけで活動していました。しかし1958年に海外進出を試み、カナダに支店を作りました。それが成功したため国際的な企業を目指して、1975年ころから海外進出をもっと進めました。そのころは業績が悪かったのですが、1995年辺りからは調子が上向き、世界ナンバー1の保険会社になりました。

 

その3:PSA Peugeot Citroen(プジョー・シトロエン)

 

フランスの世界的大企業 PSA Peugeot Citroen(プジョー・シトロエン)

 

次はPSAです。フランスの自動車メーカーのPeugeot(プジョー)やRenault(ルノー)は、1970~80年代のような人気はもうありません。
ですが、それでもフランス企業の代表というイメージは変わりません。それは特に、Peugeotに言えることでしょう。フランス人は、母国のブランドの商品を買うことが好きです。PSAは2013年、フランス国内で1位となる30%のシェアでした。
PSAは1年間で自動車を約300万台販売していて、これはヨーロッパ第2位の数字です。PSAの自動車は主にヨーロッパに売られていて、その次は中国、南米、イランやロシアなどです。

 

続きはまた次回に紹介しますね。お楽しみに^^

今回の記事いかがでしたか?
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