クリスマスの伝統料理、ドイツの「青い鯉」とは?


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guten Tag! Ecomのユリアです。今日はドイツのクリスマス料理を紹介します。

ただし一般的にイメージされるビーフ料理やグース料理ではなく、「Karpfen blau」のレシピをシェアしたいと思います。最近は少なくなりましたが、昔から食べられている伝統的な料理ですよ。
「Karpfen」は魚の鯉のことで、「blau」は青い色を表すので「青い鯉」という名前の料理です。鯉はドイツの池や湖で簡単に手に入るため安いです。
もちろん自然に青い鯉はいませんが、料理のレシピによって魚の皮が青くなります。どの材料も日本で手に入るものなので、皆さんもぜひ作ってみてください。

 

クリスマスの伝統料理、ドイツの「青い鯉」とは?

 

材料(2~3人分)

中型の鯉:1匹
ジャガイモ:1個
酢:1/4リットル
白ワイン:1/8 リットル
水:3/8 リットル
レモン:1/2個
玉ねぎ1/2個
ニンジン:1/2個
長ネギ:1/2本
セロリ:1本
ローリエ:1枚
マスタード:小さじ1杯

 

作り方

1.内臓のとび出た鯉を洗います。鱗は取らず、粘膜を傷つけないように注意しましょう。

2.鯉のお腹を塩につけます。

3.皮を向いたジャガイモを半分に切って鯉の中に入れます。

4.酢を暖めて、魚をボウルに入れて、熱い酢を魚につけます。そのまま10分おきましょう。

5.魚につけた酢、ワイン、水、玉ねぎ、レモン汁、スパイスと小さく切られたニンジン、長ネギとセロリを加えて5分間ゆでます。

6.この汁に鯉を入れて、とろ火で30分間煮ます。

酢で魚の肌が青くなって、「Karpfen blau」(青い鯉)の出来上がりです!

皮は洗いすぎしないようにしましょう。出来上がった鯉は、ゆでたジャガイモとバター・レモン汁と一緒に食べられています。
クリスマスや年末年始の料理として、ぜひ作ってみてください!

クリスマスの伝統料理、ドイツの「青い鯉」とは?

 

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