Juliaのここスゴ66:日本の観光サポートがすごい


staff022020年東京オリンピックに向かって、日本国政府が、地図記号を新しくして、外国人がわかりやすいようにするというニュースを、友達から聞きました。

私の意見としては、日本の地図や観光サポートは、もう十分、世界でも優れたレベルだから、そこまでしなくてもいいのかなと思っています。
Japanese_map

日本に来て、すごいと思ってびっくりしたのが、駅や空港を降りてすぐに、地図や、観光案内、行先の看板がわかりやすく書かれていたことです。
ここには温泉♨がある、桜の場所、お城🏯がある場所だ、などです。
私が最初に日本に来たのは、熊本だったのですが、その時、日本語も全然わかりませんでした。
でも、地図にイラストなどが描いてあったり、観光地ごとの地図が用意されていたり、ドイツで買う日本ガイドブックよりも、とても分かりやすく作られていました。
観光案内冊子も英語のものもあったりしますし、日本独特のマークでも、イラストが一緒にあったり、地図の端に説明があったりしますので、初めて日本に来た外国人でも問題ないと思います。

もちろん、マークを外国と同じように変えても、同じようにわかりやすいと思うのですが、日本独特の感じがなくなってしまって、私は嫌かなと思います。

お寺のマークも、ハーケンクロイツを連想させるから変える、とニュースでは言っていたそうですが、ドイツ人として全く気にしないです。

確かにお寺のマークは似ていますが、ナチスのものとは逆ですし、そのお寺のマークは、仏教などで(ナチス以前)古くから使われていたのを皆知っています。全然問題ないです。

もし仮に、ハーケンクロイツと同じマークだったとしても、ドイツ人は、他の国の文化を尊重しますし、お寺さんが、ナチスの一員だったなんて絶対思わないので、そこまで気を使って日本の地図マークを変更しなくていいかなと思います。

ちなみに、皆さんがドイツに来るときは、駅での地図などは期待しないでくださいね。
ドイツ人でも、知らない土地に行くとき、駅に情報(マップや案内看板)がなくて困るくらいですから。ですので、ガイドブックやこのブログで予習してきてください(笑)。

今回の記事いかがでしたか?
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