ドイツ民謡、小鳥の結婚式(Die Vogelhochzeit)


staff02皆さんは、「Die Vogelhochzeit(小鳥の結婚式)」を知っていますか?
メルヘンの国、ドイツの東、ソルブ民族の地方を中心16世紀から長く愛されてきた歌やお祝いです。
○歌について:
こんな感じの歌です。


東ドイツ人ならだれでも知っている曲です。
私も小さい幼稚園の頃、こちらの歌を一緒に歌ってお祝いをしたので、とても懐かしく聞こえます。

○お祝いについて:
「小鳥の結婚式(Die Vogelhochzeit)」は、主に東ドイツの1月の習慣で、他にドイツ東部の東ヨーロッパの国にもあります。
1月25日の前日24日に、子供たちは窓枠の上、あるいは門の前に皿を置いておきます。 25日朝に、(親が)鳥の形や、巣の形のお菓子をお皿の上に置いておきます。
こちらのようなお菓子です。

Vogelhochzeitsteller

甘いパンの鳥のお菓子です。
鳥から持ってきてくれたプレセントです。
鳥たちは毎年1月頃から求愛行動をしていて、結婚をします。子供たちはプレセントをもっていく理由として、結婚式への招待だと考えられています。

そして、結婚式への参加として、ドイツの幼稚園や小学校ではイベントを行います。
子供たちは鳥の衣装を着て、歌を歌いながら、結婚式らしく演舞をします。ドイツ系の子供たちは鳥の主婦は黒歌鳥とツグミで、ソルブ系の子供たちは朝鮮烏とカラスで、ソルブの伝統的な服を着ています。
日本の学芸会に似ていますが、とてもかわいらしい東ドイツ地方の風習です。
話のネタに、興味がある人は見てみてください。

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