ドイツの職人的な面白い仕事「der Puppendoktor」(人形のお医者さん)


皆さん、Guten Tag! Wie geht es Ihnen? 子供時代、誰もが大好きなおもちゃがありましたよね。そのおもちゃが壊れたら、とても気分がへこんでしまいましたよね。おもちゃだから、直してくれる人はほとんどいないですし。
でも、ドイツには、その場合でも、おもちゃを直してくれる専門の人がいますよ!それは「der Puppendoktor」です。

「die Puppe」 は「人形」。「der Doktor」は「医者」、結果、「der Puppendoktor」は、「人形の医者」を意味します。

「Der Puppendoktor」は古くて、壊れている人形を直す人です。人形は人間みたいということで、Werktstatt(工場)ではなく、なんと「Klinik」(病院)で働いています。「der Puppendoktor」は専門の仕事ですが、きちんとした教育がなく、インターンというなの丁稚奉公や、弟子入りといった形でその仕事の勉強をしています。人形の色か変わってきたり、目や腕が外れたり、髪が縺れたりなどした場合、「der Puppendoktor」(人形のお医者さん)が対応します。

ですが、「der Puppendoktor」(人形のお医者さん)は、おもちゃの人形より、陶器や木でできた、本格的な昔の高い人形を直すのは主な仕事です。ちなみに、「der Puppendoktor」(人形の医者)の仕事ができる前、髪を切る美容師さんたちの仕事の1つでした。なぜかというと、人形の髪の毛が昔は本当の人の毛でできていたからです。

ドレスデンにある私の実家の近くにも、歩いて5分のところに「die Puppenklinik」(人形の医者さん)がいます。その隣には、人形の売り場があって、よくそのKlinik(病院)を見に行きました。とても興味深く、私もPuppendoktorになりたかったです。 ただ、手工業の仕事で、給料が少なくて、仕事より、趣味みたいに今はなっていますね。
日本ではどうですか?人形のお医者さん「der Puppendoktor」などはありますか?

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