ドイツのカフェで食べてみた人気の有名デザート3つ


皆さん、ドイツと言えば、ビールやワインをメインに考え、甘いものはあまり取らない人もいるかもしれません。でもそれでは少しもったいないです。
休憩や待ち合わせのカフェで、素敵なデザートも楽しむことができます。今日は、そんなドイツのカフェで楽しむ有名デザートを3つ紹介しますよ。
どれもドイツ人なら誰もが口にする定番のデザートなので、覚えておくといいと思います。

①Birne Helene(ヘレーネのナシ)

Birne Helene(ヘレーネのナシ、エレーヌのナシ)とは、
バニラアイスの上に、ナシとチョコソースを加えたパフェ(サンデー)です。

元はフランス生まれですが、フランスではただの缶詰めのナシではなく、もうちょっとおしゃれなキャラメルフレーバーの生ナシを使っているようです。

チョコソース以外に、卵でできたクリームリキュールもプラスした、リキュールフレーバーのBirne Helene(ヘレーネのナシ)もあります。
このリキュール入りのBirne Heleneは、私のお祖母ちゃんが大好きなパルフェです。

ちなみに、こちらのアイスクリームは、オペレッタの代表作「die schöne Helene」(美しきエレーヌ)がパリで上映されていた時につくられたもので、ナシが入っているので、Birne Helene(ヘレーネのナシ、エレーヌのナシ)と呼ぶようになりました。

②Spaghettieis (スパゲッティーアイス)

スパゲティとアイス?!は変に聞こえますが、こちらのアイスクリームは、一応小麦粉でできたパスタは入っていません。Spaghettieis(スパゲッティーアイス)だといわれている理由は、見た目のためです。
Spaghettieis (スパゲッティーアイス)ができたのは、1969年。ドイツにいたイタリア人によるもので、歴史はそんなに古くないです。

作り方は、ところてん突きのような絞り器を使って、バニラアイスをパスタの形にします。
その上に、トマトソースの代わりに、イチゴでできたジャムソースをつけて、その上にチーズに似せて、白チョコのチップスをのせます。
そうすると、まるごとでスパゲティパスタのように見えますね。 普通は、バニラアイスが使われていますが、イカスミのようなチョコスパゲッティーのものもありますよ。 おすすめです。

③Heiße Liebe (熱い愛)

Heiße Liebe (熱い愛)はとてもクリエイティブでロマンティックなパフェの名前ですが、皆さんどう感じますか?
注文するときに、店員さんに、
Einmal “heiße Liebe” bitte (熱い愛をください!)
というのは、なかなか勇気がいるかもしれないですが、全然大丈夫ですよ!
有名スイーツの名前ですので。
Heiße Liebe (熱い愛)は、ホットのラズベリーのソース、または、ホットチェリーソースをバニラアイスクリームにかけてあるサンデー(パフェ)です。 要するにアレンジがホット(Hot)なのです(笑)。

ホットラズベリーのソースなので、かかったアイスクリームはちょっと溶けてきますが、冷たいバニラのアイスとホットソースはとても合いますよ!そこから出されるバニラとラズベリーの沸き立つ香りもとてもいいです。
ちなみに、アイスだけではなく、バニラ・ラズベリー味のお茶などもありますよ。

皆さん、いかがでしたか?
これらのアイスパフェの中で、食べてみたいサンデーはありましたか?
私にはSpagetthieisを注文すると思います。

今回の記事いかがでしたか?
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