X’mas後の12月25日から1月6日のドイツSternsingerという習慣


Guten Tag ihr Lieben!お元気ですか。クリスマスはどうでしたか?

24日のクリスマスイブはもう終わっていますが、ドイツではまだクリスマスの習慣の一つが残っています。それはDreikönigssingen(3人の王様の歌)です。
「Drei」は「3」の意味で、「Der König」は「王様」で、「singen」は「歌う」です。
三人の王様の歌です。
クリスマスの物語には、イエズスの救世主キリストが生まれた時には、西洋から来た3人の王様が星の通りに行って、わざわざ救世主を探したと書いてあります。そのため、ドイツも含めたヨーロッパのキリスト教文化圏では、クリスマス終了日から1月6日の間に、教会の子供たちは王様の服を着て、家から家までに行って、クリスマスの歌を歌って、家にお祝を捧げます。


お祝を捧げた後、その家の人たちから慈善行為のためお金をもらいます。お祝の捧げには、チョークで玄関の上に “C M B”と描きます。


C MBはラテン語で、Christus mansionem benedicatの意味です。「キリストはこちらの家に祝福を捧げてください」の翻訳です。あるいは、 Caspar、 Melchior 、 Balthasarという 三人の王様の名前を基にしていると考えられています。東ドイツではこうしたCMBの習慣があまりありませんが、西ドイツにはよく玄関先で、CMBの文字が見えます。ちなみに、実際には次のような書き方です。20*C+M+B+ 17 (Christus mansionem benedicat 2017)。
今年は20*C+M+B+ 18になりますね。

皆さんも、Sternsinger期間(12月25日―1月6日)に、西ドイツに行かれることがあったら、家の玄関先を見てみてください。CMBの文字が見つかるかもしれませんよ。運が良ければ、教会の子供達が祝福の歌を歌っているところも!

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