ロシア人と太陽



Всем привет! 皆さんこんにちは!Ecomのユリヤです。
皆さん、日本はスイカがおいしい季節になってきましたね。ロシアも日本と同じで夏の果物と言えば、メロンとスイカです☆彡

前回のブログでも書きましたが、ロシアは夏が短いため、この時期をとっても貴重に思っています。今日はそんなロシア人の夏について少しお話しますが、皆さんの妄想力が必要とされます。


さて、想像してみてください…
一年のうちの半年が雪。そして冬の3か月はマイナス30度前後。午後4時過ぎには辺りはもう真っ暗・・・。
もちろん厳しい冬の前の1か月は助走期間として、雪はないけれど、風がビュービュー気温ももちろん0度近くと日本の真冬状態。
冬が過ぎた後の2カ月は雪解けでドロドロと汚い季節。もちろん気温も高くはない。となった時に、残るは夏の3か月のみ!!!
ただしその夏の季節、お日様が出てきてくれるのは毎日ではありません。
想像できましたか?

そう!ロシア人にとって夏、すなわち暖かい日の光を感じられる季節は本当にわずかなものなのです。
だからこそ、その暖かい陽射しの季節をとても大切に過ごすのです。
具体的にどんなことをするかというと、
シャシュリク(ロシア式バーベキュー)などの、自然のなかで食事やピクニックはもちろん、陽が当たるオープンカフェはどこも満席なくらい大人気です。
ちなみに日本にいる多くのロシア人は日本がオープンテラスのカフェが少ないことを残念というか物足りなく思っています。

もちろん、食べ歩きや公園でのアイスクリームも忘れてはなりません🍨

また、ロシア人は昔から森へ出てそこでお散歩をしたり木の実を集めたりする習慣がありますが、それは今も残っています。男性もきっとそうですが、特に女性が森に行くのを好みます。私が知っているほとんどのロシア人女子は立派な森ガールであり、夏場は会った時に「あそこの森はいい感じよ★」と情報を教えあっています。

そんなロシアの貴重な太陽の季節である夏は、ロシアの中では大変人気ものなのです。多くのロシア人は何かするわけでもなく単純に日向ぼっこをしているだけで幸せなのです。
夏に川沿いやダーチャ(ロシアの別荘)が多くある地域に行くと水着を着て「日焼け肌をゲットしなくちゃ!」と一所懸命焼いている女性が多くいます。

そういえば日本でそれをやったロシア人の友人がいましたが、地元の人にじろじろ見られて初めてそういう習慣がないことに気づいたそうです。海外での勘違いは気をつけたいものですね。

 

今回の記事いかがでしたか?
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