ラテンアメリカのハロウィンと「死者の日」の不思議な関係


lina

¡Hola! ¿Cómo están? EcomのLinaです。

10月31日が近づいているので、今日はハロウィンをテーマにしていきます。

え?スペイン文化でハロゥイン?と思われるかもしれません。スペイン語ではHalloweenまたはDía de las Brujasと呼んでいます。

ハロウィンは元々ケルト文化に起源があると言われますが、カトリックの「諸聖人の日」(11月1日)に近いので、ラテンアメリカのいくつかの国でも祝っています。

死者の日

カトリックで「諸聖人の日」は元々5月にあったのですが、中世に教会がペイガニズムのお祭りを利用して、11月にこの祝日を移動しました。そうすることで、二つのお祭りが併合されました。

さらにスペイン人がアメリカ大陸に来た当時、様々な地方で「死者の日」の祝祭がありました。なので、それとも併合されたと言われます。メキシコと他の中米の国に伝わる祝日「死者の日」は、3000年前から祭られてきたと言われています。それは、Mexica, maya, purépecha , totonacaなどの部族による記録でも残っています。

例えば昔、アステカ暦の9番目の月にMictlantecihuatlという死の女神に捧げるお祭りがありました。このDía de los Muertos (死者の日)のお祭りも、世界無形文化遺産となっていてとても有名です!

halloween1

 

毎年この時期が来ると、死んだ親戚や友人の魂が戻って来て、果物お菓子のにおいを感じて、音楽を聞いて、生きている人の家を訪問すると言われています。

家と墓地でも、供え物で頭蓋骨の形をしたチョコレートやお酒、お菓子が使われます。見た目とは反対で、カラフルで楽しいお祭りです。みんな一緒に楽しく、笑って踊って祝います。仮装したりパーティをしたりする人も多いので、ハロウィンとも関係があると言えますね。

 

また、ラテンアメリカのいくつかの国では、アメリカの影響を受けてハロウィンを祝う人も多いです。私も子供の時、10月3日は仮装を着てお菓子をいっぱいもらっていましたよ。

 

私が東京に留学していた頃の感覚ですが、日本でもハロゥインをやる人が少しずつ増えているように見えました。日本のハロウィンはあまり宗教と関係ないかもしれないですが、皆さんは何かしますか?または、今まで体験したことがありますか?

今回の記事いかがでしたか?
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