スペインを代表する文化、闘牛を見るときのポイント 1


Ecomスペイン語講師ana¡Hola! EcomのAnaです。

皆さん、この間の闘牛の歴史についてのブログは読んでくれましたか?

今回はその続きとして、闘牛が実際にどのように行われるかを話したいと思います。

もちろん、色々な理由から、闘牛を見たくない人もいると思います。見に行くか行かないかは皆さんが決めてください。でも、スペインでの闘牛のスタイルを理解すると、スペインを旅行した時などで役立ちますよ!

では闘牛の具体的な流れを紹介します。

通常、1回の闘牛では闘牛士3名が出場します。闘牛士はそれぞれ2頭の雄牛と戦うことになります。

最初に、闘牛士が闘牛所に出て来場者の前で“paseíllo”(パセリオ)というパレードをします

スペイン闘牛場 このパレードの後に“puerta de los toriles”という扉が開いて、戦いが始まります。

闘牛士は扉から出てきたる雄牛を避けながら戦闘を行います。

闘牛士には、雄牛を挑発するための“capote”(赤色のケープ)や、攻撃するための“banderillas”(銛付きの棒)” や“espadas”(剣)などが用意されています。

闘牛士は1000人の観客の前で雄牛と戦い、自分の勇敢さを表現します。

スペイン闘牛の様子闘牛の戦いには3つの段階があります。

1.最初に闘牛士は“capote”(赤色のケープ)を使って雄牛を挑発します。

2.次に、闘牛士は馬に乗って攻撃の準備をします。

3.最後に、馬に乗った闘牛士が “espadas”(剣)を使って雄牛を殺します。

 

来場者は、闘牛士の戦いに満足すれば白いハンカチを振って応えます。白いハンカチの数が多ければ、闘牛士は賞金をもらいます。また、ごぼうびとして殺した雄牛の片耳をもらいます。
最後に闘牛士が来場者にお辞儀をして、扉から退場します。以上が、闘牛の具体的なやり方です。

皆さん、どう思いましたか?実際に見に行きたいですか?それとも、動物を殺すのは残酷だから見たくないですか?これは、スペイン人の中でも意見がわかれています。

ということで今度は、スペイン人が闘牛についてどう感じているかについて書きたいと思います。Nos leemos pronto
Ana

今回の記事いかがでしたか?
Ecomスペイン語ネットではスペインや中南米の講師がマンツーマンで指導するオンラインレッスンもやっています。体験レッスンもあるので興味ある方はどうぞ。


無料で学習したい方はEcomサイトでスペイン語学習に役立つ動画が見放題。


Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。

One thought on “スペインを代表する文化、闘牛を見るときのポイント

  • 橋本紘一

    古き、権力者が支配してきた時代の遊戯・自己顕示欲の誇示である。全てが人間中心で、弱者も含めた生き物への愛を排除する身勝手な欲望に溺れている自分を見失っている。