スペイン語の名言、ことわざ『2日間の人生を生きる』


Ecomスペイン語講師ana

こんにちは、EcomのAnaです。今日は人生に関するスペインの名文を紹介します。少し真面目なテーマになりますが、スペイン人も食べたり寝たりしているだけではなくて、色々と考えているんですよ(笑)

そういえば皆さん、Miguel de Cervantes(ミゲル・セルバンテス)という小説家はご存知ですよね?彼の代表作品であるDon Quijote(ドン・キホーテ)の中に、良い名文とはどういうものか、次のように説明されています。

“sentencias breves, sacadas de la experiencia y especulación de nuestros antiguos ancianos”. (「先人の経験と理論に基づいた短い文章」)

さて、今日のフレーズはそれに当てはまるのでしょうか?ではいきますよ~!

第15回
“a vivir que son dos días”
(2日間の人生を生きる)

スペイン語の名文、諺 “a vivir que son dos días” (2日間の人生を生きる)

2日間の人生?どういう意味でしょうか。これは、週末を人生に例えた言葉です。土曜日と日曜日は仕事がお休みで、友だちと会って話をしたり、恋人と映画を見たり、家族と遊んだり…。でも、そういう楽しい時間はすぐに過ぎていきます。日曜日の夜になると、気分がちょっとブルーになっていきますよね(笑)
人生もこれと同じです。青春時代などの楽しい時間は週末のように、とっても速く過ぎていきます。だから私たちは、そのような時間を離したくないと強く思うのではないでしょうか。
毎日の生活でも人生でも、「週末の2日間」を大事にして生きたいですね。

ちなみにスペインでは、 “carpe diem” という言葉もよく使われます。英語では “live the moment”、つまり「今を生きる」ということですね。
私たちはいつも、仕事やお金、家族の問題などの目の前にある物事を必死になって頑張ります。でも時々「自分の一回だけの人生、これでいいのかな?」と思ったりしませんか?
私も大人になってからは、人生が短いことを実感しています。だからこそ、今自分が過ごしている時間を大切にしたいです^^

皆さんも大変なことがあっても、毎日笑顔でいたら、きっと楽しく過ごせますよ!

¡a vivir que son dos días!
Regards,
Ana

今回の記事いかがでしたか?
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