コロンビアの「冷蔵庫」ボゴタの梅雨が寒すぎる!


lina

¡Hola! Ecomのリナです。¿Cómo están?

今日は私の国コロンビアの首都、ボゴタの梅雨について話したいと思います。
コロンビアは赤道のちょうど上にあるので、季節の変化がありません。だからコロンビアは暑いというイメージを持っている外国人は多いです。でも実は、アンデス山脈などの影響で気候が違ってきます。大体1000メートル高くなると約6度気温が下がります。だから海側の地方は一年中暑いですが、高度2600メートルにあるボゴタは一年中涼しいです。ボゴタの平均温度は、15度です。

コロンビアに季節はありませんが、雨季と乾季があります。コロンビアでは地方によって雨季のタイミングが異なるので、今日はボゴタだけについて書きます。
ボゴタでは12月から3月にかけて、長い乾季が続きます。そして4月から6月に雨季があり、その後はまた乾季になりますが、10月と11月には雨がたくさんふります。
しかし近年は、El Niño(エルニーニョ)現象と La Niña(ラニーニャ)現象がよく発生して、気候が変わってきています。そのため私は、コロンビアにいる時はいつもかばんの中に傘を入れています。それくらい、いつ雨が降るかわかりません。

ボゴタでは晴れの日は暖かくて20度を越える日ことも多いですが、夜になると寒くなります。また雨が冷たいため、雨季は特に寒くなります。大体10度くらいまで下がります。そのためコロンビアの他の地方の人たちは、ボゴタのことを「冷蔵庫」と呼んでいます(笑)
私の父の親戚はボゴタへ遊びに来たら、乾季で20度の晴れの日でもセーターを着て「寒い、寒い」と文句を言っています(笑)雨季の間はもう、あまり家を出ません。

ラテンアメリカ、コロンビアの首都ボゴタの梅雨

ボゴタの梅雨は、日本の梅雨とはかなり違います。寒くなるので、日本の梅雨のような蒸し暑さは感じません。私達は乾季のことをverano (夏)と呼んで、雨季のことをinvierno(冬)と呼んでいます。それくらい差があるということです。

雨季にはもちろん傘を使いますが、日本のようにデパートやレストランの入口に傘を入れるビニール袋などがないので、少し不便です。

特に4月は雨がたくさん降るので、”abril lluvias mil”という表現があります。大雨だけでなく、雹も降ることがあります。下の写真は、2011年に大雨が降った時の写真です。2011年は本当にたくさんの雨が降って、全国で洪水がありました。

コロンビアには、ぜひ乾季の時に来ることをオススメします!(笑)

ラテンアメリカ、コロンビアの首都ボゴタの梅雨

ここは本当は原っぱで、小さく浮いている棒は1.5メートルのフェンスです(笑)

今回の記事いかがでしたか?
Ecomスペイン語ネットではスペインや中南米の講師がマンツーマンで指導するオンラインレッスンもやっています。体験レッスンもあるので興味ある方はどうぞ。


無料で学習したい方はEcomサイトでスペイン語学習に役立つ動画が見放題。

Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。