スペイン語の名言、ことわざ『6月10日までは…』


Ecomスペイン語講師Ana

こんにちは!Ecomのアナです。

みなさん、少し前に私が書いた“entretiempo”についての記事を覚えていますか?スペインではこの時期、気候が変わってばかりなので服装が決められないという話でしたね。例えば私は、昨日はジャケットを着ていましたが、今日は半袖を着ています。

今日はそのような“entretiempo”のシーズンに使えるフレーズを紹介します。

第14回
“¡Hasta el cuarenta de mayo, no te quites el sayo!”
(6月10日までは、ジャケットを持っていなさい!)

スペイン語の名文、諺“¡Hasta el cuarenta de mayo, no te quites el sayo!” (6月10日までは、ジャケットを持っていなさい!)

スペインの“entretiempo”では、何を着ればよいのか判断できません。そのため、むしろ “entretiempo” が始まると、服装を決めてしまう人もいます。その人の中では夏が既に始まっているので、どんなに曇ったりしても、長いズボンははきません。もう「これからは夏服」と決めていますからね。でも、そういう人に限って大体くしゃみをしています(笑)その時に周りの友達から “¡Hasta el cuarenta de mayo, no te quites el sayo!”と言われることがあります。

“El cuarenta de mayo”は5月と40日、つまり6月10日頃を表します。それまでは寒くなる時もあるけど、このあたりを過ぎると暑い夏がやって来るということです。

では一体、 “sayo”とは何でしょうか?“sayo”とは、中世の時代に着られていた服のことです。これについては起源などがあまり知られていないのでよくわかりませんが、私たちは習慣で“¡hasta el cuarenta de mayo, no te quites el sayo!” と言います。「(気候が変わるかもしれないから)6月中旬まではジャケットを持っていきなさい」ということです。
なので、今日も暑いんですが、私は”sayo”を持って出かけます:b

Ana

今回の記事いかがでしたか?
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