六本木ヒルズにも!グッゲンハイム美術館と蜘蛛のオブジェ


Ecomスペイン語講師Ana

 

こんにちは、Ecomのアナです。前回は日本で美術展が開催されている建築家、Antoni Gaudí(アントニオ・ガウディ)についてお話しましたね。そこで今日も、少し建築のことを書きたいと思います。まずは、こちらの写真を見てください!

 

六本木ヒルズにも!グッゲンハイム美術館と蜘蛛のオブジェ

 

すごいですね。今日は、このすばらしい建物について話したいと思います!

これは Guggenheim Museum(グッゲンハイムミュージアム)という美術館です。北スペイン、バスク州のBilbao(ビルバオ)という街にあります。スペインを代表する現代美術館のひとつで、Frank O. Gehry(フランク・ゲーリー)という世界を代表するカナダ人の建築家によって建てられました。
このミュージアムは名前の通り、グッゲンハイムという人が関係しています。20世紀前半のアメリカに、Solomon Robert Guggenheimという鉱山を経営していた人がいました。彼は大きな成功を収めた後に、美術品のコレクターとなりました。そして自分のお金を使って財団を作りました。グッゲンハイムミュージアムとは、このグッゲンハイム財団という組織によって作られた美術館です。ビルバオの他にはニューヨークやヴェネチアにあります。また2011年には、アブダビとグアダラハラ(メキシコの街)にも作られました。

さて、ビルバオのグッゲンハイムミュージアムは1997年にオープンしてから、すぐに街を象徴する建物になりました。ここは1980年から2010年にかけて作られた建築の中で最高の傑作であると、多くの専門家に評価されています。

 

六本木ヒルズにも!グッゲンハイム美術館と蜘蛛のオブジェ
ミュージアムは、ビルバオの街から隣のCantabrian(カンタブリア州)にかけて流れるNervion(ネルビオン川)に沿って建てられています。さらにMamáという蜘蛛のオブジェが、川の横にあります。この作品が、ミュージアムにインパクトを与えていますね。私は知りませんでしたが、調べてみたら東京の「六本木ヒルズ」という建物にもMamáがあるそうですね。他にもニューヨークのグッゲンハイム美術館、ロンドンの国立近代美術館、ロシアのエルミタージュ美術館などにいるらしいですよ。

グッゲンハイムミュージアムのおかげで、ビルバオは大きく成功しました。ここの100以上ある展示品を見るために、毎年100万人を越えるお客さんが来ます。グッゲンハイムミュージアムは、人々の美術館に対する考え方を変えました。ミュージアムは、街と一緒にあるものということです。
ビルバオはこれからも、美術や建築の繋がりをさらに強めていくでしょう。みなさんは現代アートのファンですか?スペインにいらした時は、ぜひ行ってみてくださいね^^

Ana

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