スペイン語の「パン」を使った表現まとめ


lina

皆さん、こんにちは!¿Cómo están? Ecomのリナです。
私が日本に住んでいた頃によく聞かれたのは、「コロンビアの主食はパンですか?」という質問でした。それを思い出したので、今日は”pan”を使う表現を紹介したいと思います。

日本ではお米が主食で、西洋ではパンだと思っている人が多いです。「ごはん」という言葉は、炊いたお米と食事自体の両方の意味を持っていますよね。言語にも食文化のことが反映されていると言えます。
ヨーロッパの国々では昔からパンが主食でした。ですが、今ではもう必ずしもそうではないのです。ラテンアメリカの国も、パン以外も普通に主食として食べます。

 

スペイン語の「パン」を使った表現まとめ

 

その1:”ser más bueno que el pan”

ただし、パンはまだまだ基本の食べ物です。パンは良いものだという考えから”ser más bueno que el pan”という表現ができました。このフレーズは「パンより良いです」という意味で、とても親切で思いやりのある人に対して使われます。「パンより良いのなら本当に良いこと」という意味ですね。

ちなみにコロンビアでは、朝ご飯はパンですが昼と夜はご飯(arroz)が多いです。例えば私の兄は、夜ご飯にarrozがなかったらがっかりして「これって、食事とは言えないよ」と文句を言いながら食べています。

 

その2:”a falta de pan buenas son tortas”

コロンビアでは、パンも安くてよく食べられます。スペイン風のパン屋さんも結構あって、安くておいしいです。
ただ”a falta de pan buenas son tortas”と考える人が多いです。これは「パンがなかったら、ケーキでもいい」というフレーズです。本当はパンが食べたいけど、ケーキがあればそれで満足できるという意味ですね。例えばやりたいことができないときや欲しい物が手に入れられない場合、自分にできることや今持っているもので十分だということを表します。

 

その3:”Al pan, pan, y al vino, vino”

”Al pan, pan, y al vino, vino”という表現は「パンをパンと呼んで、ワインをワインと呼ぶ」という意味です。何かを正直に、ストレートに話さないといけない時に使います。例えばさっきの表現を説明した時、“al pan, pan, y al vino, vino”:を付け加えると、もう少し詳しく説明できます。「私はパンも好きですが、パンよりケーキの方がもっと好きです。」ということですね。日本語にすると「正直に言えば」という表現が近いのかな?

 

その4:”A buen hambre no hay mal pan”

次の表現は”A buen hambre no hay mal pan”です。これは「お腹がすいていたら、悪いパンはない」という意味です。お腹が空いている時には、何でも食べられますよね。または反対に、何もない時には、選ばずに自分が持っているものか誰かからもらうもので我慢するという意味です。

 

その5:”ser pan comido”

最後に”ser pan comido”を紹介します。これは日本語だと、「朝飯前さ」ということです。何かとても簡単な物事をする時に使います。例えば皆さんなら、今日の表現を覚えるのはpan comidoですねよね!

 

 

今回の記事いかがでしたか?
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