日本であまり知られていないスペインの名所


Ecomスペイン語講師Ana¡Hola a todos!
最近、窓から外を見ながら、雨と寒さと悪天候を前にしながら、休暇と、その間のいい天気を、ため息交じりになつかしく思い出していました。きっと同じようなことが、みなさんにもありますよね。自分では気付かぬうちに、頭がぼんやり別のことに逸れて行って、気付いたら、頭の中で最近の休暇のことを思い出してるなんてこと…。休暇の時期にわいてくるあのエネルギーを、自分に吹き込めたら、なんて思いながら…。
最近私は、Cádiz州にある村の一つである、あの美しいArcos de la Frontera への旅行のことをよく思い出します。疲れ知らずで大の旅行好きの母が、是非行ってみるようにと、しきりに勧めていたので、私もこの村には一度行ってみたいと、ずっと思っていました。それで、友人のカルメン、イレーネ、エバを誘い、それぞれの忙しいスケジュールを調整し、ついに、Arcosで一日を過すため、カルメンのおばあちゃんの車で出発することにしました。最初に到着したのは、Las Cabezas de San Juanというところ。Sevillaと、我々の目的地であるArcosとの調度真ん中辺りにある村です。そこのパンは絶品!という話をよく聞いていたので、道中そこで止まって、朝食をとることにしました。朝食のメニューは、アンダルシア地方の習慣通り、おいしいコーヒーと、オイルとハムのおいしいトーストです。
ちょっと力をつけたところで、再び出発し、ついにArcos de la Fronteraに到着。 実際のところ、その村はそんなに大きな村ではなく、訪れるにも、そんなに遠くはないのですが、通りをぶらりと歩き、たまにちょっとした面白いものを発見したりしながら、とくに行き先も決めずに散歩するのは、とても楽しいものです。trip1

Arcos de la Frontera の名所の一つに、その展望台があります。そこからは山々を展望でき、またそこは、アンダルシアの天然記念物にも指定されています。

trip2

さらに、Rondaというところは、その偉大な歴史からしても重要な場所です。地理的に飛び地であることから、そこは常に、戦略上重要な場所とされてきました。Arx-Arcis(高みの力)というその名は、そのローマ時代の創設から来ています。ムスリム時代のその名はArkosで、そこは、真に栄え繁栄した都市として登場します。
ただ、その通りと偉大な歴史に加え、このArcosは、住民がよく食べる!ということでも知られているんです。ここを訪れる前に、インターネットで下調べをし、そこにある、ワインとつまみのおいしい最もいいバールについて調べていたのですが、結局、歴史的中心地の、あるバールに行くことにし、そこで私たちは、素敵な眺めとおいしいワインを堪能しました!

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食べた後は、Callejón de las Monjas(修道女通り)のような幾つかの象徴的な建造物や通りを訪れました。そこは下の写真にある通り、とても素敵なところです。修道女通り

加えてArcosは、多くの映画の舞台ともなってきました。Tori Amosという、北米のあるアーティストのビデオクリップを紹介しておきます。彼女は、夫とともに一度この地を訪れてからすっかりこの村の虜になり、その後、この村を主人公として、多くの歌を作っています。

では、友人たちとのこの旅行のいい思い出とともに、今日のところはここでお別れしたいと思います。あとは、イレーネ、カルメン、エバとの次の息抜き旅行の計画でも立ててみようかな?(笑)
Hasta otra, amigos
Ana

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