スペイン語を守る”レアル・アカデミア・エスパニョーラ”


Ecomスペイン語講師Anaみなさん、こんにちは、EcomのAnaです。

スペインには、スペイン語に関する独自の機関があるのを知っていましたか?それは、Royal Spanish Academyという会で、その目的はスペイン語を守って促進させていくことです。

RAE(Real Academia Española)と略されていて、スペインのなかで最も重要な機関のひとつです。

RAE

Royal Spanish Academyはイタリアとフランスをモデルとして、1713年に設立されました。目的はCastilia語のエレガンスさや純正さを大切にしながら、音や語彙を修繕するということです。モットーは “limpia, fija y da esplendor”で国王 Philip V がこの機関を1714年10月3日に承認しました。

この機関はマドリードがベースなのですが、みなさんご存知の通り、スペイン語は多くの国で話されていることから、世界中にこの機関は広がっています。この機関の目標は、スペイン語のあらゆる方言などの違いを尊重し、同時にそのスペイン語の共通の基準を持って、ひとつととらえて守っていく、というものです。この機関は現在最も有名で売れているスペイン語の辞書を作ります。

この機関は“Académicos de número”として知られており、芸術においても最も誉れの高いものとされています。例えば、ノーベル文学賞受賞者のMario Vargas Llosa(マリオ・バルガス=リョサ)はLの位置を所持しています。このように地位の高さ低さによってアルファベットがつけられています。

おもしろいとおもいませんか?日本語にもこのような機関はあるのでしょうか?教えてくださいね!

Ana

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