スペインで撮影された超有名映画Best3


Ecomスペイン語講師Ana

EcomのAnaです。¡Hola, amigos!
皆さんは、アメリカのテレビドラマ“Game of Thrones”って聞いたことありますか?複雑なストーリーやカリスマ的なキャラクターがファンの心をつかみ、世界中で大人気の番組です。
そして今、番組のプロデューサーが私の住むアンダルシアで、シーズン5のロケ地を探しているという噂があります!この番組にすっかりはまっている私は、嬉しくて踊り出しちゃいそうです!:D)

私以外もみんな、そんな有名な番組がスペインで収録されるかもしれないということで、すっかり興奮しています。みんな大好きなドラマですからね。この番組がアンダルシアで収録されれば観光客も増えて、雇用も促進されます。その上、スペインを旅行地として海外に紹介することもできます。楽しいだけじゃなくて、そういった効果もあるんですね。
実は、アンダルシアやスペインが映画のロケ地として使われたのは、今回が初めてではありません。以前のスペイン語名文でも少し書いたように、西部劇などの多くはスペインで撮影されています。

そこで今日は、スペインが撮影現場として使われた有名映画を紹介します。

 

1.“Lawrence of Arabia”(アラビアのロレンス)

 

スペインで撮影された有名映画Best3

 

ピーター・オトゥールが主演して、アカデミー賞を7つの部門で受賞した映画ですね。
この映画の一部は、アンダルシアで撮影されました。ロケ地の一つが、セビリア地方の有名な“Plaza de España” (スペイン広場)です。アラビアのロレンスが到着するこのシーンは、ここで撮影されました。

 

“Plaza de España” はセビリア地方で最も有名な場所の一つで、1929年に開かれた展覧会のために作られました。2002年公開の『スターウォーズ エピソード2』で、宇宙船ステーションとして使われたのもこの場所です。
見て分かる通り、広場を地球外の場所のように見せるために特殊効果が加えられています 🙂

 

2.“Doctor Zhivago”(ドクトル・ジバゴ)

 

スペインで撮影された有名映画Best3

 

スペイン北部に位置するSoria(ソリア)という街は、デイビッド・リーン監督の映画『ドクトル・ジバゴ』の中で、ロシアの雪景色としてロケ地で使われました。ジュリー・クリスティ主演のクラシック映画です。こちらの動画で、映画の中のとても美しいシーンを見ることができます。

 

3.Almería(アレマリア)―西部の砂漠

 

スペインで撮影された有名映画Best3

 

びっくりするかもしれないですが、アメリカの西部劇映画の多くが、スペイン南東部のアレマリアで撮影されています。この地域は乾燥した砂漠気候なので、ぴったりの場所なんです。以前もブログで少しだけお話しましたね。
クリント・イーストウッドの“For a Few Dollars More”(夕陽のガンマン)や、セルジオ・レオーネの“The Good, The Bad and the Ugly”(続・夕陽のガンマン)などは、ここで撮影されました。西部劇の映画産業は当時かなり盛り上がっていて、そのロケ地は今でも人気観光地となっています!

 

この他にも、リドリー・スコットの“The Kingdom of Heaven”(天の王国)、ウディ・アレンの“Vicky Cristina Barcelona”(ビッキー・クリスティーナ・バルセロナ)、スティーブン・スピルバーグの“Indiana Jones: The Last Crusade”(インディ・ジョーンズ/最後の聖戦)、ジェームズ・ボンドの“The World Is Not Enough”(007 ワールド・イズ・ノット・イナフ)などもスペインで撮影されています。本当に、きりがありません!

スペインは綺麗で壮大な建造物や、砂漠から雪まで様々な自然が豊かなので、撮影に向いているのでしょう。

最後に、スペイン映画委員会の、スペインを映画のロケ地として推薦する動画をご紹介します。ぜひ見てください。

 

¡Hasta otra, amigos cinéfilos!

Ana

今回の記事いかがでしたか?
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