スペインの音楽といえば、やっぱりフラメンコ!


Ecomスペイン語講師Ana

こんにちは、EcomのAnaです。
みなさんは音楽が好きですか?音楽は国や地域の文化の中でも、とても重要な部分ですよね。音楽は文学や写真、映画などと同じく何かを表現するための手段だと言えます。私はかなり音楽が好きで、新しく知ったミュージシャンのライブによく行きます。
音楽のジャンルにも色々ありますが、スペイン音楽と言えば一番はフラメンコでしょう。以前の記事でフラメンコ以外のロックバンドなどを紹介しましたが、外国からのイメージはフラメンコの方が強いでしょう。

 

スペインの音楽といえば、やっぱりフラメンコ!
でも、ここでちょっと質問です。フラメンコについて、何か知っていることってありますか?フラメンコはどこから来て、どんな風に発展したんでしょう?そして、現在はどうなっているのでしょうか?
以前のブログで、フラメンコの伝説的なミュージシャン、パコ・デ・ルシアについて書いたことがあります。ただ、フラメンコ自体がどういう文化なのかは全然話していませんでしたね。そこで今日は、フラメンコについて詳しく書きたいと思います。

フラメンコは、19世紀にスペイン南部のアンダルシア地方で生まれたアートです。音楽だけでなく、歌やダンスも含めた芸術です。声・ダンス・伴奏の3つが融合して、フラメンコを優れた芸術作品にしています。
フラメンコでは一人の歌手が楽器の演奏者たちに囲まれて、観客に向かって歌います。スペインではこれまで、何人もの偉大なフラメンコ歌手が現れてきました。Camarón de la Isla、Enrique Morente とその娘である Estrella Morente、Carmen Linares、La Niña de los Peines、Manolo Caracolなどが有名です。特に重要なEnrique Morenteの動画を紹介しておきます。演奏者もTomatitoという有名な人です。

 

行ってみればわかりますが、フラメンコのコンサートはとても不思議な雰囲気がします。それを作り出すのに欠かせないのが、楽器の伴奏です。さっきの動画に出ていたTomatitoは、スペインでも国際的にもよく知られた演奏者です。
ただ、これまでの時代全てを含めて最も有名なのは、このブログでも紹介したPaco de Lucíaです。彼はCamarón de la Islaと一緒に10枚のCDを出しており、これらはスペイン音楽の歴史的な作品となっています。特に“Entre dos aguas”は、中でも一番有名です。(ビデオはコチラ)

 

スペインの音楽といえば、やっぱりフラメンコ!
ビデオを見てわかるように、フラメンコはギターだけでなく手拍子やパーカッション、カスタネットなど色々な楽器で演奏されます。
フラメンコのダンスは、人間の様々な感情や情熱を表現しています。そのテクニックは複雑で、それぞれのダンサーによってスタイルも違ってきます。男性か女性か、また芸術の理解の仕方によって大きく変わるんですね。
特にAntonio Gadesは、Cristina HoyosやJoaquín Cortés、Sara Barasなどと共に当時最も愛されたダンサーでした。(ビデオはコチラ)

 

スペインの音楽といえば、やっぱりフラメンコ!

 

フラメンコは2010年に、ユネスコの世界文化遺産に認定されました。今でもスペインだけでなく、世界中で大きな人気を集めています。
皆さんはフラメンコのショーを見たことがありますか?生で見ると、迫力がスゴイですよ^_^
Saludos,
Ana

今回の記事いかがでしたか?
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