私の世代のスペイン人が見ていた子供番組ベスト3 1


Ecomスペイン語講師Ana

¡Hola amigos! EcomのAnaです。
私は時々、無性に昔のことがなつかしくなります。ということで、私が子供のころに人気のあったものについて書いてみたいと思います。私が生まれたのは1980年代です。当然まだインターネットやスマートフォンはなかったので、テレビにすっかり魅了されていました。私以外の子供もみんなテレビが大好きで、当時見ていた番組のいくつかは、スペインのメディア史に残る重要な番組になっています。

そこで今日は、私の世代のスペイン人が子供の頃に見ていた人気テレビ番組を紹介します!

 

その1.Los payasos de la tele (テレビのピエロたち)

 

私の世代のスペイン人が見ていた子供番組

 

“Miliki”はスペインで最も愛されるピエロ、また子供たちのエンターテイナーです。彼が出てくる番組、“Los Payasos de la TV” (テレビのピエロたち)は1970年代の子供たちが大好きだった番組です。番組は最終的に、私が生まれた1984年まで続きました。
内容は、ショートコントやサーカスのショーです。番組の中で出てきた歌は大人気になりました。その中の “El coche de papá”(パパの車)という曲は、私たちの家族がドライブする時に流していた定番のヒット曲です;):

 

その2. La Bola de Cristal (クリスタルボール)

 

私の世代のスペイン人が見ていた子供番組

 

こちらは、子供向けにしてはかなり異端な番組です。なぜなら、以前ブログで紹介したマドリードの若者文化 “La Movida” の運動の一つだからです。1980年代にスペイン社会で起こった、大きな変化の産物とも言える番組ですね。
“La Movida” とは、文化変革の運動で、表現の自由や革新的な音楽、ファッションのスタイルが流行しました。数年前に終わったばかりだった、フランコ独裁政権下でタブーとされたものへの反発が爆発して起こったものでした。
この番組のメインキャストを務めたのは、La Movida運動のリーダー的存在だった、歌手のAlaska(アラスカ)です。この番組は、子供たちをもっと大人のように扱うことを勧め、番組内では政治やテロ、資本主義や戦争を批判する内容も取り上げられました。結果として「これは本当に子供番組なのか?」という疑問の声も多く上がりました。ただ、新しい角度からアプローチした斬新な番組!と見感じた多くの人々からは、今でも愛されている番組です。
こちらから、番組の様子を見ることができます。

 

その3. Barrio Sésamo (セサミストリート)

 

私の世代のスペイン人が見ていた子供番組

 

最初はアメリカ版しかなかった『セサミストリート』ですが、その後すぐにスペイン版の放送が始まり、スペイン版独自のキャラクターも作られるようになりました。私が大好きだったキャラクターは“Espinete”(エスピネーテ)という、冒険物語の多くの主役だった大きなピンクのハリネズミです。子供のころ、主題歌をよく口ずさんでいたのを覚えています。:

皆さんは子供のころ好きだったテレビ番組って、何かありますか?

Saludos,
Ana

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