フランスの世界的大企業TOP5(後編)

Ecom講師 Olfa

 

こんにちは!Ecom@フランス語のオルファです。

今日は、先週紹介した「フランスの世界的大企業」の続きです。(前編はコチラです)

 

その4:Carrefour(カルフール)

 

フランスの世界的大企業 Carrefour(カルフール)

 

1959に設立されたスーパーマーケットチェーン、Carrefourはフランス国内でとても有名です。国内での総売上は世界第2位になります。ちなみにCarrefourという言葉はフランス語で「交差点」という意味です。
Carrefourは、デパートのように大きな店で、どの店舗も郊外にあります。多くの客が車で行くため、簡単に行けるよう高速道路の出口のすぐ近くに位置しています。高速道路を出ると、交差点がありますよね?だからCarrefourという名前になっているんです。「高速道路をおりて、交差点のすぐ近く」ということが名前からわかります。
Carrefourは1999年にヨーロッパ第1位のスーパーになり、2012年には世界第2位になりました。Carrefourは世界で最初に「総合スーパー」というコンセプトを作った企業です。今では世界中で、多くの支店があります。
実は日本でも営業していたのですが(カルフール・ジャパン株式会社)、業績が悪化したため2010年になくなってしまいました。現在ではイオンになっています。
Carrefourのロゴをよく見ると、矢印だけでなくローマ字のCがあります。これは、フランス人でも知らない人が多いです(笑)

 

その5:L’Oreal (ロレアル)

 

フランスの世界的大企業 L’Oreal (ロレアル)

 

最後は、女性に特に有名なL’Orealです。L’Orealは1909年に設立された、フランスの化粧品ブランドです。
L’Orealが誕生したきっかけは、Eugène Schueller(ユジェーン・シューラー)というフランス人の化学者が、髪に無害な髪染めの製法に「L’Auréale」という名前を付けたことです。「L’Auréale」という名前は、その頃フランス人女性の間で流行していたAuréoleという髪型に由来しています。
なので、最初は髪染めの商品を「L’Auréale」と呼び、会社自体は「Société française de teintures inoffensives pour cheveux」(フランスの無害な髪染め会社)という名前でした。
それから、彼はパリの狭い2人部屋のアパートで研究を続け、どんどん新しい製品を作っていきました。シャンプーや日焼け止めなどの商品が人気になり、会社は知られていきました。
その後、設立してからちょうど30年後に、最初にヒットした代表的な商品の名前を、会社の名前にしました。(L’Auréaleの発音は、フランス語でL’Orealです)。
L’Orealには現在、約52,000人の従業員がいます。

 

フランスの大企業紹介は以上になります!いかがでしたか?
この中にご存知の会社、好きなブランドはありましたか?

日本の会社で同じように国際的に有名な会社やオススメのブランドがあったら、ぜひ教えてくださいね^_^
またよろしくお願いします!

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