スペイン人はマドリードオリンピックに大反対?


Ecomスペイン語講師ana

EcomのAnaです。

ンピ決定のニュースも、ずいぶん前の感じがします。時間が経つのは早いですね。

Tokyo Olympic

ということで、遅くなりましたが京オンピックおめでとうございます!投票で争った仲ですが、スペイン人も皆お祝いしていると思います。

そもそも、以前日本で夏のオリンピックがあったのは、1964年とかなり昔のことですね。スペインでは1992年にバルセロナオリンピックがありました。

今回のスペインでのオリンピックに対する期待は、賛成派にとっては単なるスポーツゲーム以上のものがありました。なぜなら、スペインの経済がとても悪くて希望が見られない今こそ、未来へ誇れる希望が欲しかったのです。マドリードが開催都市に選考されることで、スペイン経済の立て直しも期待されていました。なので、落選が決まった後スペインのメディア(出版局)などがかなり立腹して、スペインオリンピック委員会(Comité Olímpico Español)を職務怠慢行為で訴えることになったりしました。

 

madrid 2020オリンピック

ただ実を言うと、長い間多くのスペイン人がオリンピックを開催することに反対して、スペイン政府に不満の声をあげていました。

というのも、最近の経済危機によって緊縮財政法案が決まり、色々な所で予算カットが行われています。特に教育などの公共部門が、かなりの予算を削られました。そうした背景があるので、多くの人は貧しい中でオリンピックにお金を使うことに反対する意見を持っていました。

スペインのオリンピック・スタジアム

 

そうは言っても、オリンピック投票の時は皆が広場に集まり、赤や黄とのスペイン国旗で顔をペイントしていましたけどね。愛国心あふれるスペイン人で、町が大変混雑していました。

結果は残念でしたが、良かれ悪かれスペインは再度、夏季オリンピックの開催都市に立候補するようです。まずは、日本での2020年オリンピックの成功を期待しています。私もできることなら、その時は日本にいたいですね!

今回の記事いかがでしたか?
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