日本語も分かるプロのロシア人講師が懇切丁寧に指導
『ECOMオンラインロシア語』は、
日露バイリンガルロシア人先生と専門的なレッスンを受けられます(24時間)。他の学校とは一線を画した高品質が人気です。
1分間学校紹介動画(Clickすると音が出ます)
選ばれる人気の理由

受講時間と予約システム
24時間可能。国内、海外の講師がシフトを組んでレッスンをしています。予約は開始5分前までOK。予約数に制限はなく、まとめて予約が可能。同じ講師と定期予約も可能。

サポート体制
学習カウンセリングスタッフと、技術サポートのテクニカルスタッフの両日本人が丁寧に対応しています。

ロシア語以外の言語可
別途の追加料金なしで、ロシア語で使っているポイントを、他の言語レッスンに利用できます。

家族で共有利用OK!
家族会員として、お持ちのポイントをご家族全員で使うことができます。ご本人がロシア語、奥様がフランス語、息子様が英語という使い方も可能。

オンラインロシア話+α
オンラインレッスンだけでは不足しがちな栄養を補うため、手軽に利用できる自習教材を整備しています。
サービス比較
ECOMオンラインロシア語 | 他のオンライン学校 | |
ウリ文句 | 超高品質 | 格安でできます。 |
講師 | モスクワ出身の厳選講師 (日露バイリンガル) |
中央アジアなどロシア語を 公用語にする講師 |
レッスンでの音質 | よい | 現地ネット回線が 弱いため悪い |
授業単価 | △ | ○ |
予約システム | あり | なし |
予約作業 | まとめてできて楽 | 1回づつで大変 |
予約変更、キャンセル | 1時間前まで可能 | 24時間前までが主 |
クラスフィードバック | あり | なし |
講師の離職率 | 非常に低い | 高い |
講師都合の急なキャンセル | 極稀 | 非常に多い |
学習サポート | あり | なし |
テクニカルサポート | あり | なし |
言語の専門家の方からの声
言語学の教授として、ECOMロシア語ネットの教育方法を推薦します。
実際に私が長年指導する大学で教える教授法と同等レベルのロシア語教育を、ECOMではオンラインで効率的に提供してくれます。とてもお勧めです。

札幌大学ジダーノフ教授(言語学専門)
学校長からロシア語学習者へ一言
私のロシア語学習は大学時代に始まりました。
当時、シベリア鉄道で、ウラジオストクからモスクワを抜けてサンクトペテルブルクまでの1万キロを旅したかったため、英語だけでは心もとないと思い必死に勉強しました。
確かにロシア語の難易度が高いですが、私の経験から、ECOM方式で勉強すれば絶対に上達できると考えています。
ロシア語ができると、未知の国、ロシア・東欧の世界が広がります。まだまだ日本人でできる人は少ないので、興味がある方はぜひ一緒に頑張りましょう。

学校長:成田勝行
慶應大学総合政策学部卒。英検1級、中国語、ロシア語、スペイン語なども話せる。
ロシア語について
○概要
ロシア語は、1億8000万人の話者がいます。ロシア語は、なんと世界で4番目に多く使われている言語なのです(ロシア語を母語とする人の数でみると世界8位の数)。
ロシア語は、ロシア以外に、カザフスタン、キルギスタン、ベラルーシ、ウクライナなどで公用語となっており、ラトビア、エストニア、リトアニアなどをはじめ旧ソ連圏の東欧諸国でロシア語が通じることが多いです。とりわけヨーロッパ全体で見ると、ドイツ語やフランス語を抜いて、最も母語話者が多い言語でとなっています。
まずはロシア語の音を聞いてみよう!(Clickすると音が出ます)
○攻略法
– 初学者の方へ:
キリル文字だけならすぐ覚えられます。まずそれを覚えましょう!そうすれば、ロシア語を読めるようになり、ロシア語が身近になります。学習が楽しくなれば一歩前進です。その後単語やフレーズを音とイメージとリンクさせてながらつけていきましょう。
– 中級以上の方へ:
鬼のようなロシア語の格の変化の前に絶望していませんか?個人的には、完璧主義に陥らず、細かい文法はさらっと流して、文章をそのまま覚える気持ちでネイティブのロシア語の音を何度も聞いて反復してみてください。そうすると理屈ぬきで自然なロシア語が入ってきれ、ロシア語の反応速度もあがります。
『モノマネ上手が語学上達の秘訣』です。
○資格試験
・ТРКИ(テ・エル・カ・イ)(ロシア語検定試験):
ロシア政府認定の国家資格です。6段階にレベル分けされており、ロシアの大学留学の最低限必要とされるのは、下から3番目のLevel1となります。
なお、当校Ecom顧問のジダーノフ教授は、ТРКИ(テ・エル・カ・イ)試験の日本責任者兼、試験官をされています。
・ロシア語能力検定:
日本国内の民間試験で4級から1級まで分かれています。国内向けなので、取得してもロシア留学などには使えません。あくまでロシア語学習の客観的成果を得る目的が主となります。
名前が紛らわしいので、ロシア語検定試験(テ・エル・カ・イ)と間違えて受験する人も多いです。