お薦め利用法紹介

■ 初心者・お子様向け ★

Keita

日本語で、読む、聞く、時事英語学習という感じでOK!

日本の小学生KeitaとDr.ECOMのやり取りで進みます。

日本語がメインですので、読み物や、気軽なポッドキャスティングのような聞き流ししながら、楽しんで、時事用語を学んでいってください。

 

中には小中学生には難しいテーマもあります。

英検上位級では読解や、英作文のテーマで出てくる内容だったりします。

英検上位級を受ける予定でない方は、簡単なテーマだけ選んでいただければと思います。

Dr.ECOM(イーコム)

■ 初中級から上級者 ★★~★★★★★

・アメリカ人中学生George、Dr.ECOMとの対話形式の中級時事英語

・Mike/Emilyが読み上げる上級時事英語ニュース

・アメリカ人Mikeとイギリス人Emilyによる対話形式の中上級時事英語

お薦め学習法

毎日30分、英語ニュース学習に時間をください。

Step1.  英語のニュースや対話文をまず聞いて、語彙解説もチェック

20-50%くらい意味がわかるようなら、そのままもう一度聞いたり、語彙表現をチェックして、理解度が50%くらいになるまで自力で聞き取ってみましょう。和訳も後で確認してよいです。

もし、最初2割も内容が理解できな場合、

用意された日本語役をまず先に読んで、語彙解説にも目を通して内容やキーフレーズを理解してしまってください。

その後、何度か聞いて、推測しながら聞き取れるようにしましょう。

この推測する力が重要です。

その後、次の音読にうつる前に、和訳を見て、内容をきちんと把握しましょう。

Step2. Repeating音読

いわゆる英会話教室のRepeat After meというものです。

音声を一文聞いて止める。それを発話する。

を繰り返します。

コツは、発音・アクセントを、文字に引っ張られず、聞こえた通りに言うことです。

「モノマネ上手は、語学上手」

「語学は、文字ではなく音から」

ここまで来ると、意味を8割理解できていると思います。

Step3. 「頭出し記憶法」の”虫食い”で好きな音読にチャレンジ

頭文字のみ表示され、後ろの文字は*で見えなくなっています。

音を聞いて、それにあわせて、発話してみましょう。

音読は、Repeatingでも、オーバーラッピングでも、シャドーイングでも、何でも自分の好きな音読スタイルで練習してください。

最終的に、暗唱できるまで音読する気持ちで行うとよいでしょう。

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