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言語の専門家の方からの声
言語学の教授として、ECOM英語学校の教育方法を推薦します。
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札幌大学ジダーノフ教授(言語学専門)
学校長から一言
地元の公立中学、公立高校と、全て受験英語で育ってきた私は、大学時代、1か月ですが、初めてアメリカに行き、自分の勉強してきた英語がコミュニケーションにほとんど使えなかったことに愕然としました。
その経験がきっかけになって、英語習得の方法をガラッと変え、結果、英検1級まで取得し、ビジネス上のやり取りもうまくできるようになりました。
私たちは、語学教育の専門家として、24時間365日、来る日も来る日も効率的な語学習得法について考えて、10年以上過ごしてきました。
英語上達にお困りの方は、ぜひ私たちに、英語学習をアウトソーシングされてはいかがでしょうか?
あなたに必要な英語力獲得は、我々専門家にお任せください。

学校長:成田勝行
慶應大学卒。英検1級。大学時代はロシア語習得。卒業後は中国語を習得。現在はスペイン語学習にとりかかる。効率的な言語教育法について日夜研究中。
英語について
○概要:
英語を母国語とする人は、世界で5億3000万人ほどいます。ただ、英語を公用語、準公用語とする国が開発途上国を中心に多く、その数54か国22億人にも上ります。それらの人々を含め学習中の人も含めると英語話者は、ざっと世界70億人のうち30億弱を占めると見られています。
英語が話せると世界が一気に広がりますが、ロシアや中南米など英語があまり通じない国、地域もまだ多くありますので注意が必要です。
○資格試験
日本人向けに代表的な5つの試験を紹介します。
・英検:
5級が一番易しく、1級を最高難度とする日本国内向け英語試験。
・TOEIC(トーイック):
990点満点の英語試験。ビジネス界の要望によって生まれた試験で、ビジネスパーソンの受験が多い。
・TOEFL(トーフル):
アメリカ留学向け試験。アカデミックな内容で、学生向け。基本パソコンベースで試験を受ける。
・IELTS(アイエルツ):
イギリス、オーストラリアなどへの留学向け試験。日本は英検協会が担当。アカデミックとGeneralの二種がある。
・CEFR(セファール):
ヨーロッパ圏向け英語力判定試験。C2が最も難しく、A1が一番易しい。
詳しくは英語レベル早見表参照