ロシア人ママ愛用の「そりベービーカー」。日本の北国で販売される日は来るのか? 1


Всем привет! みなさんこんにちは!Ecomのユリヤです。

ロシアは基本雪国です。雪上では、ベビーカーの車輪が機能しないため、ソ連時代は、よく雪車(そり)を使って子供を移動させていました。

例えば、私の幼いころ、父が夏の間は自転車の後ろ、冬はそりに妹と一緒に乗せてお買い物に連れて行ってくれたのを今でもよく覚えています。ロシアの冬が来るたびにそんな子ども時代をよく思い出させてくれます。

ロシアのお母さん達にとって、一般に子どもをそりに乗せて引っ張って行くのは日常の風景なのです。

もちろん、そりでは遠くへ行くには疲れて難しいのと、勝手に子供が出て、事故の心配や、誘拐の心配などあります。その点、しっかり固定できるベビーカーは安全ですよね。

ただ、ベビーカーではやはり雪道が歩けない。そんなジレンマを解消したのが、ずばり、

Санки-коляска』(そりベビーカー)

です!

 

どういうものかというと、普通のベビーカーの車輪がついているところに、そりの下部分がついているのです。これで雪道もそりのようにスーラスラなのです。

もし、建物の中に入った時、不便だと思わないでください。

この、そりベビーカー、車輪とそりの足の切り替えが簡単にできるので、室内に入ったら車輪で楽々移動。

ロシア生まれでも、日本で多く育った私がはじめてロシアで、この『Санки-коляска』(そりベビーカー)を見たとき、感動して、写真を撮らせてもらいました。

聞くと、ロシアのママたちの8割近くがこのそりベビーカーをもっているそうです。

 

ちなみに、私の第2の故郷、北海道では見た記憶がありませんが、日本にあるのでしょうか?売れそうだと思いません?北海道で。いや、アマゾンで販売する人が出てきそう!

ちなみに優れもののこのベビーカーちゃん、夏の間は軽くなるよう、そり部分は取り外せます★ お値段は1万円でおつりが出るくらいが相場なので、全然高くないと思います。

皆さん、このロシア人ママ御用達、そりベビーカーどう思いますか?

 

今回の記事いかがでしたか?
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One thought on “ロシア人ママ愛用の「そりベービーカー」。日本の北国で販売される日は来るのか?

  • 匿名

    このそりベビーカーをどうしても購入したいのですが、日本で購入するにはどうしたら良いでしょうか?(:д;)
    ロシア語がまったくわからないので困っています。
    北海道在住で雪が積もってしまってから移動手段がなく本当に困っています。