えっ、ここまで違うの?ドイツの数字の使い方(後編)

Julia Ecom(イーコム)

Guten Tag! EcomのJuliaです。
先週のブログで、ドイツの数字の書き方についてお話しましたね。ヨーロッパ(特にドイツ)では手書きの数字が、日本とは少し違うんですよ。今日は、その続きを説明したいと思います。

まずは、下の写真をご覧ください!

違うのは言葉だけじゃない?ドイツの数字

こちらは、ドイツのかけ算の書き方です。ドイツでは「×」ではなく、ただの点「・」を使います。なので、こちらは日本でいう「7×9=63」となります。よく出てくる変数「x」(エックス)と見わけがつかなくなるから、という理由で「・」が使われているみたいです。
次の数式は、わり算です。ドイツでは「÷」は使われていません。その代りに、ただの「:」が使われています。私も理由はわかりませんが、たぶん書きやすいからではないでしょうか?知っている方がいたら教えてください!(笑)そして、答えの書き方にも違いがあるのがわかりますか?ドイツでは小数点は「.」じゃなくて、「,」で書きます。「1.5」ではなく「1,5」です。理由は、文書は「。(.)」で終わりますよね?数字の後に「.」を書いてしまうと、そこで終わりというイメージになってしまいます。それなら、文章の切れ目を表す「、(,)」を使った方が、後にまた細かい数字が来る、というイメージがしやすいですよね。

ところで、赤ペンのチェックはどういう意味でしょうか? 日本の「不正解(バツ)」に似ていますが、こちらは「正解(マル)」を表していますよ~。

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