こんにちは!EcomのJuliaです。
今日は、日本のここがスゴイと思う所を書いていくコーナー『ここがスゴイよ日本』の48回目です。
皆さんは子供の頃、どういう遊びをしていましたか?
日本のおもちゃと言えば任天堂のゲームなどが世界で有名ですが、それだけではないですよね?
私は初めて「けん玉」を見た時、とても驚きましたよ。シンプルですが、結構奥が深いです。大人になったのに、夢中になってしまいます。私は子供なのかな?(笑)
紙風船、だるま落とし、めんこ…。これらは昔の時代に流行したおもちゃらしいですが、今でも古い駄菓子屋さんで見かけます。
私は「ドラえもん」が好きなので、「タケコプター」のモデルになっている竹とんぼが好きです。でも、どうやって飛ばすのかは全然わかりません。一度上手な人に見せてもらいましたが、私にはできない気がします…。あとは、パタパタ開くおもちゃもお気に入りです。(名前がわからないです。見た目の通り「パタパタ」かな?)
ドイツには外でやる遊びはいっぱいありますが、このように室内でも遊べるおもちゃはあまりないです。これなら静かにできるから、雨の日を含めていつでも楽しめますね。でも、子供たちは盛り上がって騒いでしまうのかな…?(笑)
しかも、どのおもちゃも安いです。木で作られていてエコだし、小さいので邪魔になりません。ドイツでこのような日本のおもちゃを売れば、きっとヒットすると思います。実際、私が一番欲しいです(笑) とても日本っぽい感じがするので、友達におみやげで渡すと喜ばれそうですね。
ちなみに、おはじきはドイツにもありますよ。でも、ただ「キレイだな~」と見ているだけで遊びには使いません。
現在では、今日紹介したようなレトロなおもちゃはあまり遊ばれないでしょう。でも、日本の大切な文化なので大事にしてほしいなと思います^^
Daruma-otoshi photo credit: Japanresor (CC BY-SA)
2 thoughts on “ユリアのここスゴ48回目:日本のレトロなおもちゃがスゴイ”
こんなコピペ見つけましたが本当ですか?↓
僕が好きな「こんな日本がすごい」ネタは
ドイツ発祥のバウムクーヘンを年輪に見立てて引出物としてポピュラーにしてしまい
本国ではさほどメジャーな食い物でもないうえ
作る際に火の近くでグルグルレバーを回す必要が有るため職人が早死にするとまで言われる製造法を
ロボットで完璧に全自動化した事です。
平八郎さん、
コメントどうもありがとうございます!
ドイツではバウムクーヘンは、クリスマスの時に良く食べられています。 他の季節に、あまり食べられていないですが、とても人気がある食べ物のひとつだと思います。グルグルレバーを回す必要が有るため職人が早く死んでいしまうことについて、初めて聞きました。火の近くで葉働くことは、間違えなく、大変な仕事で、ロボットに任せていると思いますが、職人が早死のためにロボットのタスクにしたか、ちょっと分からないです。