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この前ブログで、日本語に由来している英語を紹介しました。今回は同じ和製英語でも、海外で通じない言葉を紹介したいと思います!
第5位:サラリーマン
○Office Worker
サラリーマンは日本の文化から作られた言葉ですね。英語では、会社で働いている人は男でも女でも「Office Worker」と言います。しかし、日本の文化が海外で人気になった結果、多くの外国人はこの言葉を知っています。
第4位:ベビーカー
○Pram / Stroller
「ベビーカー」を英語にしたら「赤ちゃんの車」という意味になりますね。なので、海外の人に意味は伝わると思いますが、ベビーカーと聞いたら少し笑うかもしれません。写真のような姿をイメージしますね(笑)
英語では「Pram」か「Stroller」と言います。
第3位:サービス
○Free
日本では「サービス」は無料という意味もあります。でも海外のレストランで「サービス」と言えば「接客」の意味になります。
海外では無料の場合、「サービス」の代わりに「Free」か「On the house」と言います。
第2位
コンセント
○Wall Socket / Power Plug
英語でコンセント (Consent)は「同意」という意味になります。
英語で日本語のコンセントと同じ意味の言葉は「Wall Socket」か「Power Plug」です。
第1位:バイキング
○Buffet
僕はこの言葉を最初に聞いた時にとてもびっくりして、意味が全く分かりませんでした。
英語でVikingとは、ヨーロッパの古い戦士を表す言葉です。なので、まさか日本のレストランで戦士に会えるのか!と勘違いしました(笑)
日本のレストランの「バイキング」は英語で「Buffet」(バフェー)と言います。
みなさん、いかがでしたか?英語だと思っていた言葉はありましたか?日本でしか通じない英語の言葉はたくさんあるので気を付けてくださいね!