お子様の英語上達に必要なもの、全てがここにあります。
『ECOMジュニア』のアクティブ会員は約4万人。
提供サービスは主に下記3つ(有料のオンライン英会話レッスンと無料の動画学習、単語学習アプリ)。
興味のあるものをご覧ください。
↓マンツーマンオンライン英会話レッスン
↓無料教材で学習させたい方
お知らせ
よくある質問と回答
『Ecomに入れば、だいたいどれくらいで英語が上達しますか?期間とそれにかかる費用なども教えてください』▶回答を見る

言語の専門家の方からの声
言語学の教授として、ECOMの子供英語教育方法を推薦します。
ダイレクトメソッドによる言語教授を継続的に取り込み、内容に反映しているECOMのサービスはとても効果の高いものと考えます。
幼児期における言語教育のBestな方法として推薦します。

札幌大学ジダーノフ教授(言語学専門)
学校長から一言
『モノマネ上手は語学上手』というのが私の持論です。
子供は、何も考えず、音に聞き耳を立てて、そのままマネをしてしまう天才です。それが年とともに、大人としての恥ずかしさや、余分な英語教育などから能力が衰退していってしまいます。
もしお子様が英語や異文化に興味をもっているようでしたら、ぜひ、早いうちにEcomの英語レッスンを習わせてあげてください。当校のサービスは、お子様の将来の一助となれば幸いです。

学校長:成田勝行
慶應大学卒業。学校長自ら子供向け英検対策の特別クラスを持つ。英検1級、準1級、2級、準2級、3級全て保持し、絶えず幼児向け英語テストの分析などを行っている。
子供向け英語教育の現状
○概要
2011年度より、小学校5,6年生は外国語活動が年間35時間必修となりました。
2020年からは、小学校3年生から外国語活動を必修とし、小学校5年生からは成績がつく形となります。
これに伴い、中学受験で英語試験を取り入れるようになり、英検準2級以上取得者には、中学受験で加点をするところが出てきています。
また、英検準1級以上取得者には、大学入試の英語試験を満点にする案も検討されています。TEAPという大学受験のための外部英語試験もでてきています。
そして東大をはじめ、慶應、早稲田など有名大学で、英語プログラムを念頭においた推薦入学を実施しはじめており、英語力が大きな要素となってきています。
Ecomでは、フォニックスをメインに英会話力を高め、英検対策、TEAP、留学のためのTOEFL対策対策に特に力を入れています。
他の学校に比べて、当校では、小学生で英検準1級、中学生で英検1級合格者を特に多く出しています。