SkypeからGoogle Meetへの移行ガイド

当校ECOMは、以前より、Google Meetとスカイプを生徒様の要望にあわせて併用していきましたが、
この度、Google Meetへ1本化するため、下記マニュアルを公開します。

*よろしければ、他所のオンライン学校さんも、こちらをコピーして、生徒さんに配布用資料のベースにして頂いて構いません。

1. SkypeとGoogle Meetの主な違い

まずは、SkypeとGoogle Meetの主な違いを簡単に見てみましょう。レッスンでよく使う機能を中心に比較します。

機能 Skype Google Meet 特徴
基本機能 通話、チャット、画面共有 ビデオ会議(通話)、チャット、画面共有、Googleカレンダー連携 Meetルームで通話とチャット。Google Chatで、授業前後のメッセージのやり取りをします。
レッスン参加 先生と事前に連絡先交換が必要な場合が多い 指定のレッスン用URLをクリックすることで参加可能(Gmailログイン推奨) Skypeと違って、コールされません。自分で時間までに指定のURLのルームに入室する必要があります。

ポイント: Google Meetは、指定のURLに入るだけでレッスンに参加できる手軽さがあります(事前にお気に入り登録推奨)。Gmailアカウントをお持ちの場合は、ログインして参加すると、後のGoogle Chatのやり取りもでき、よりスムーズです。

2. レッスンルーム(Google Meet)への入室方法

Google Meetでのレッスンは、以下の手順で参加してください。

  1. 招待URLを受け取る
    • 学校側から、先生毎に割り当てられた、以下のような形式のレッスンルームURLが事前に知らされます。
      https://meet.google.com/xxx-yyyy-zzz
      
    • または、先生のプロフィールページに記載があります。
  2. URLをクリック、またはコードを入力する
    • URLの場合: レッスン時間になったら、その先生専用のURLにアクセスします。
  3. Googleアカウントへのログイン(推奨/必要な場合あり)
    • Googleアカウント(Gmailアドレスなど)をお持ちの場合は、ログインしているとスムーズに参加できます。
    • ログインしていない場合は、名前の入力を求められます。
  4. マイク・カメラの確認と名前の入力
    • 参加前にプレビュー画面が表示されます。
    • マイクとカメラ: 画面下部にあるマイクアイコンとカメラアイコンをクリックして、オン/オフを切り替えます。レッスン開始時は通常、両方オンにします。
    • アクセス許可: 初めて使う場合は、ブラウザやOSからマイクやカメラへのアクセス許可を求められることがありますので、「許可」してください。
    • 名前の入力: Googleアカウントにログインしていない場合は、レッスンで先生が分かるように、ご自身の名前(ニックネーム可)を入力してください。
  5. 「参加をリクエスト」または「今すぐ参加」をクリック
    • 準備ができたら、「参加をリクエスト」または「今すぐ参加」ボタンをクリックします。
    • 「参加をリクエスト」: 先生(主催者)があなたの参加を承認するまで待機します。

3. レッスンルーム(Google Meet)からの退出方法

レッスンが終了したら、以下の手順で退出します。

  1. 画面下部に表示されるコントロールバーの中央にある*赤い「通話を終了」ボタン(受話器を置くマークのボタン)をクリックします。
  2. これだけで退出が完了します。

4. チャット機能の使い方

レッスン中に、先生へテキストメッセージを送ったり、先生からのメッセージを確認したりできます。

  1. レッスン画面のコントロールバーにある「チャット」アイコン(吹き出しのマーク)をクリックします。
  2. 画面の右側にチャットパネルが表示されます。
  3. 下部の「メッセージを送信」欄にメッセージを入力し、送信ボタン(紙飛行機のマーク)をクリックして送信します。
  4. 先生や他の参加者からのメッセージもここに表示されます。URLなどが共有された場合も、このチャットで確認できます。

5. 画面共有機能の使い方(画面の提示)

自分のパソコン画面を先生に見せたい場合に使います。Google Meetでは「画面の提示」と呼ばれます。

  1. レッスン画面のコントロールバーにある「画面を共有」アイコン(四角に上矢印のマーク)をクリックします。
  2. 共有する内容を選択するポップアップが表示されます。
    • あなたの全画面: PC画面全体を共有します。
    • ウィンドウ: 開いている特定のアプリ(Wordやブラウザなど)のウィンドウだけを共有します。
    • タブ: (Chromeブラウザの場合)特定のブラウザタブだけを共有します。動画や音声の共有に最適です。
    • 【重要】音声を共有する場合: Chromeタブを共有する際に、左下に表示される「タブの音声も共有する」のチェックボックスをオンにすると、そのタブで再生される音声(動画の音など)も共有できます。
  3. 共有したいものを選択し、「共有」ボタンをクリックすると、共有が開始されます。
  4. 共有を停止するには、画面上部または下部に表示される「共有を停止」ボタンをクリックします。

6. 無料と有料の利用区別について

レッスン参加者(生徒様)は、基本的に無料でGoogle Meetをご利用いただけます。

  • 無料での参加: Googleアカウント(無料)を持っているか、持っていなくても(先生の設定によりますが)ゲストとしてレッスンに参加できます。
  • 必要な機能: レッスンに必要なビデオ通話、チャット、画面共有(見る・提示する)といった基本機能は、無料で問題なく利用できます。

有料プラン(Google Workspaceなど)が必要になるケース(主に学校運営者側):

→ レッスンを提供する側(ECOM)が、有料プランを契約しています。

生徒様がレッスンに参加するだけであれば、別途費用を心配する必要はありません。


困ったときは?

  • Google Meetの操作で不明な点があれば、遠慮なく運営会社ECOMや、レッスン担当の先生にお尋ねください。
  • 音声が聞こえない、映像が映らないなどのトラブルがあった場合、授業中はまず先生にお知らせください。

Google Meetへの移行にご協力いただき、ありがとうございます。 新しいツールで、より快適なオンラインレッスンを提供できるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。