SkypeからMicrosoft Teamsへの移行ガイド

Teamsの基本的な使い方についてご説明します。

当校ECOMでは、TeamsではなくGoogle Meetへ移行しますので、他の学校でTeamsを使って困った際に活用ください。

*他所のオンライン学校さんも、こちらをコピーして、生徒さんに配布頂いても大丈夫です。

1. SkypeとTeamsの主な違い

まずは、SkypeとTeamsの主な違いを簡単に見てみましょう。レッスンでよく使う機能を中心に比較します。

機能 Skype Microsoft Teams 特徴
基本機能 通話、チャット、画面共有 通話、チャット、画面共有、ファイル共有、カレンダー連携など Teamsはレッスン以外の機能も豊富で、複雑です・・・。
使う機能の、通話・チャット・画面共有に絞りこんで覚えるのがコツです。
レッスン参加 先生と事前に連絡先交換が必要な場合が多い 先生から送られてくるレッスン用URLをクリックするだけ で参加可能 Skypeは呼び出しコールがありましたが、Teamsはありません。時間にあわせて、指定のレッスンルームに入室する必要があります。

ポイント: Teamsでは、Skype callと違い、指定のURLをクリックしてレッスンるー無に参加して話すのが大きな特徴です。

2. レッスンルーム(Teams会議)への入室方法

Teamsでのレッスンは、「会議ルーム」という形式で行われます。以下の手順で参加してください。

  1. 招待URLを受け取る

    • 学校から事前に先生の固定URLや、レッスン担当の先生から、メールやチャットなどで以下のような形式のURLが送られてきます。
      https://teams.microsoft.com/l/meetup-join/....
      
  2. URLをクリックする

    • レッスン時間になったら、受け取ったURLをクリックします。
    • ブラウザが開き、Teamsへの参加方法を尋ねられます。

      • 「このブラウザーで続ける」: アプリをインストールせずに、Webブラウザ(Google ChromeやMicrosoft Edge推奨)で参加します。手軽ですが、一部機能が制限される場合があります。
      • 「Windowsアプリをダウンロードする」: 事前にデスクトップアプリをインストールしている場合、またはこれからインストールする場合に選択します。より安定した利用が可能です。
      • 「Teamsアプリを開く」: すでにデスクトップアプリをインストール済みの場合はこちらを選択します。
    • おすすめ: 可能であれば、事前にデスクトップアプリやスマホアプリをダウンロード・インストールしておくと、よりスムーズで安定したレッスンが受けられます。 アカウント作成は必須ではありません。

      参加方法を選択する

    • 名前を入力し、マイク・カメラを設定する

      • 名前の入力: レッスンで先生が分かるように、ご自身の名前(ニックネーム可)を入力してください。
      • マイクとカメラ:
        • 画面にマイクとカメラのオン/オフを切り替えるボタンが表示されます。
        • 入室前に、マイクがミュート(消音)になっていないか、カメラをオンにするかオフにするかを確認・設定してください。(通常、レッスン開始時はマイクオン、カメラオンで良いでしょう)
        • 初めて使う場合は、ブラウザやOSからマイクやカメラへのアクセス許可を求められることがありますので、「許可」してください。
  3. 「今すぐ参加」をクリック

    • 設定が完了したら、「今すぐ参加」ボタンをクリックします。
    • 先生がすでにレッスンルームに入室している場合は、すぐにつながります。
    • 先生より早く入室した場合、「会議の参加者がまもなくあなたを招待します」のようなメッセージが表示され、先生が入室を許可するまで待機する「ロビー」画面になることがあります。そのままお待ちください。

    [ここにTeamsの「今すぐ参加」ボタンが強調された画像、またはロビー待機画面の画像を挿入] 画像の説明:「今すぐ参加」ボタンが押せる状態になっている画面、または「会議の開始をお待ちください」といったロビー画面のキャプチャ。

3. レッスンルーム(Teams会議)からの退出方法

レッスンが終了したら、以下の手順で退出します。

  1. 画面上部または下部に表示されるコントロールバーにある、赤い「退出」ボタン(電話を切るマークのボタン)**をクリックします。
  2. 確認メッセージが表示されたら、「退出」を選択します。

4. チャット機能の使い方

レッスン中に、先生へテキストメッセージを送ったり、先生からのメッセージを確認したりできます。

  1. レッスン画面のコントロールバーにある「チャット」アイコン(吹き出しのマーク)をクリックします。
  2. 画面の右側などにチャットパネルが表示されます。
  3. 下部の入力ボックスにメッセージを入力し、送信ボタン(紙飛行機のマーク)をクリックして送信します。
  4. 先生や他の参加者からのメッセージもここに表示されます。URLなどが送られてきた場合も、このチャットで確認できます。

5. 画面共有機能の使い方

自分のパソコン画面を先生に見せたい場合(例:教材の画面、操作方法の質問など)に使います。

  1. レッスン画面のコントロールバーにある「共有」アイコン(四角に上矢印のマーク)をクリックします。
  2. 共有する内容を選択する画面が表示されます。
    • 画面(またはデスクトップ): PC画面全体を共有します。
    • ウィンドウ: 開いている特定のアプリ(Wordやブラウザなど)のウィンドウだけを共有します。
    • PowerPoint Live: PowerPointファイルがある場合に選択します。
    • ホワイトボード: 共同で書き込めるボードを共有します。
    • 【重要】音声を含める場合: PCから出る音(動画の音声など)も共有したい場合は、「コンピューターサウンドを含む」や「システムオーディオを含める」といったチェックボックスをオンにしてください。(表示される場所はOSやバージョンにより異なります)
  3. 共有したいものを選択すると、共有が開始されます。共有中は、画面の周りに赤い枠が表示されることが多いです。
  4. 共有を停止するには、画面上部などに表示される共有コントロールバーの「共有を停止」ボタンをクリックします。

6. 無料と有料の利用区別について

レッスン参加者(生徒様)は、基本的に無料でTeamsをご利用いただけます。

  • 無料アカウントでの参加: Microsoftアカウント(無料)でサインインして利用できます。
  • アカウントなしでの参加(ゲスト参加): Microsoftアカウントがなくても、先生から送られてきたURLをクリックし、名前を入力するだけで「ゲスト」としてレッスン(会議)に参加できます。
  • 必要な機能: レッスンに必要な**通話、チャット、画面共有(見る・見せる)**といった基本機能は、無料アカウントまたはゲスト参加で問題なく利用できます。

有料ライセンスが必要になるケース(基本、運営会社の学校側):

→ レッスンを提供する側(先生や運営者)が、必要に応じて有料ライセンスを契約しています。

生徒様は、費用を心配する必要はありません。無料アカウントで大丈夫です。


困ったときは?

  • Teamsの操作で不明な点があれば、基本、レッスン担当の先生や運営会社にお尋ねください。
  • 音声が聞こえない、映像が映らないなどのトラブルがあった場合も、まずは先生にお知らせください。