旅行に行ったら日本人はお土産、ドイツ人は…絵葉書?
こんにちは!EcomのJuliaです。
皆さんは旅行に行った時、家族や友人のためにお土産を買って帰りますか?
日本人の方はよくお土産を配っているイメージがあります(笑)
ドイツ人もお土産を買いますが、それよりも多いのは「Postkarten」(=絵葉書)を送ることです!
今日は、ドイツ人の旅行の習慣について詳しく説明したいと思います。

国内旅行、海外旅行、一人旅、家族旅行…。どんな時でも、ドイツ人は旅行で絶対に持ち歩くものが2つあります。
それは、ペンとアドレス帳です。
そう、「Postkarten」を書いて送るためですね。
ドイツ人が好んで買うのは、旅行した場所の名物が描いてある絵葉書です。
絵や写真が描いてある面の裏は、宛先とメッセージを書くスペースに分かれているので、長いメッセージではなく、簡単な挨拶と旅行先の場所の説明だけで十分です。
普通、左側は短い文書を書くために使って、右側には絵葉書を送りたい人の住所を書きます。
宛先を書く順番は、日本語で宛先を書くときと逆になります。
「相手の名前」「番地とアパート番号」「郵便番号と街」の順になります。
日本のように市町村の後に細かい地名はなく、ストリートや番号で住所が表されているのもドイツやアメリカの特徴ですね。
海外から送る場合は、最後に国名もつけましょう。簡単な例を書いてみました。
★訳
Susiさんへ、日本の東京より。日本は本当にきれいですよ。日本の方は優しいし、日本の食べ物もおいしいです。ドイツにいるSusiさんが元気でいることを願っています。
ではまた、Juliaより。
絵葉書はどこでも売られていて手に入れやすいです。
色々なデザインがあるし安いので、とても良いお土産だと思います。
絵葉書が人気な理由は、家族や友人に「Postkarte」で「あなたのことを旅先でも考えていますよ」という気持ちを伝えるためでもあります。
あとは、お店でキレイな絵葉書を選んだり、喫茶店でコーヒーを飲みながらメッセージを書いたりすることが好きだからという理由もあります。
私も旅行する時は、いつも家族に絵葉書を送っていますよ!
皆さんも、今度旅行に行ったらお土産だけではなく、メッセージを添えた絵葉書を送ってみませんか?


