Всем привет! みなさん、こんにちは!Ecomのユリヤです。
いきなり不清潔な話で申し訳ございませんが、
この前、日本に行ってきたというロシア人の生徒さんに写真を見せてもらった時、トイレの写真がたくさん保存されていました。

ロシア人に限らず外国人が日本を訪れるとトイレの清潔さや様々な機能に驚くことは有名ですが、流石にここまでとは思いませんでした。
だって、こんなにたくさん便器ばかり撮らなくたって、もっと他に撮るものがあるでしょ???!!!と思いませんか?(笑)
ただ、そう感じたのはどうやら私だけのようで、みんな興味津々にトイレの写真を見て色々と質問しています。
「このボタンは何?」とか、(私に対して)「先生の家もあんなトイレなの?」とか。
「ロシアにだっておしゃれなトイレくらいあるでしょ?」と聞いたら、「こんなのはない!」「ありえない!」と声を揃えます。
そう言えば、日本へ行った私の上司のロシア人の奥さんも「日本から帰るのは嫌!あの温かい便器との別れは耐えられないわ!」
とか言ってました。
でも、ロシアにウォシュレットは本当にないのでしょうか?
日本へ行ったことのある同僚に聞いてみたら、
「もちろんロシアにだってあるし、買えるよ。存在も知っている。だけど、必要不可欠なものじゃないからみんな買わないんだ。
それで、いざ使ってみるとこんなに良いものだったのか!と感動するんだ。」
とのことです。
確かに、言葉で「座る便座が暖かくなる」と書かれていても「絶対必要?」となるかもしれません。
いや、寒いロシアでは、絶対必要でしょう!!!
以前も書きましたが、日本は何か良いものがあると進んで「お試し」してもらうことで売り上げを伸ばします。
それに対してロシアではそうしたお試しマーケティングが少ないので、便利な商品でも広まりにくいのです。
あと、ロシア人は、百聞は一見に如かずを地で行く頑固なところがあるので、一度体験してみないと考えが変わらないのでしょう。
ウォシュレットは一回実際に使ってみて、初めてその価値を理解できるタイプの商品ですね。
だから、少なくとも高級なデパートやホテルでは、マーケティングの意味も込めて備えてほしいと思います。
友人たちはよく冗談で
「日本の最新トイレは、ロボットアームが、コーヒーを煎れながら、新聞を広げてくれて、歯磨きも手伝ってくれるんでしょ?」
と笑っていますが、ひょっとしてその日も近いのでは?なんて思います(笑)
