ダイエットに役立つドイツのヘルシーな食べ物3つ
今日は、皆さんへの質問からブログを始めたいと思います。
ドイツのニュースで、日本人が肥満を大変嫌がっているとよく話題になりますが、それは本当ですか?
ドイツ人は食べることが大好きですがその分、実はよく「Diät」(ディエート:ダイエット)をしています。
女性の半分以上はダイエットをしたことがあります。
世の中には数えきれないほどのDiättipps(ダイエットアドバイス)がありますが、本当に効果的な「Diät」は少ないと思います。
そこで今日は、「Diät」に効果があるドイツの食べ物を紹介したいと思います。
その1:Vollkornprodukte(全粒粉で作られたパン)
日本の白くて柔らかい食パンはとても美味しいと思います。
でもあまり噛む必要がなく、空気を食べているみたいなので、たくさん食べてもお腹がすぐ空いてしまいます。
ドイツ人も白いパンが大好きですが、 ダイエットには「Vollkornbrot」 (whole wheat bread, 全粒パン) が良いとされています。「Vollkornbrot」は硬くてよく噛まないといけないので、ゆっくり食べるようになります。 さらに「Vollkornbrot」に入っている食物繊維は消化によくて、腹もちが良いです。 「Vollkorn produkte」(=全粒から作られている食べ物)は別にパンだけではありませんよ。
「Vollkornnudeln」(全粒粉で作られたパスタ)などの食べ物もダイエットにはいいですね。 ちなみに私はダイエット中じゃなくても、「Vollkornbrot」が大好きです。 クリームチーズとスライストマトを挟んで食べるのは最高ですよ!
あー、この話をしていたら「Vollkornbrot」を食べたくなってきました…(笑)
その2:Sauerkraut(ザワークラウト・酢漬けキャベツ)
ダイエットに効果的なドイツの食材、Sauerkraut
「Sauerkraut」はキャベツでできた、少しスパイシーな漬物です。 キャベツで作った食べ物なので、100グラムにつきたったの11カロリーです。 また食物繊維やビタミンもたくさん入っています。
キャベツに入っている食物繊維を消化するためにエネルギーが必要なので、たくさんのカロリーを消費できます!
また、「Sauerkraut」が発酵する時にできる乳酸菌は腸を整える作用があります。 日本の漬物にも、同じようなダイエットの効果があるのでしょうか?
カロリーの高い肉料理が大好きなドイツ人は、肉を少なくして副食の「Sauerkraut」を多く食べた方がいいと言われています(笑)
その3: Buttermilch (バターミルク)
「Buttermilch」はちょっと酸っぱくて味の濃い、牛乳のような飲み物です。
「Butter」(バター)と「Milch」(牛乳)が合わさって作られた言葉ですが、 バター入り牛乳のことではなく、
バターを作る時に残った液体のことを指します。
「Buttermilch」は栄養素をたくさん摂取できる素晴らしい飲み物です。
脂肪分はたったの0.5%で、100mlあたり35カロリーしかなく、タンパク質とビタミンB2、B5、B12がいっぱい入っています。
タンパク質のおかげで、飲むとすぐにお腹がふくれますよ。
また、「Buttermilch」に入っている乳糖は消化に良い働きをもっています。
ドイツでは低カロリーの間食として飲まれています。
以上が、ダイエットに効果的なドイツの食材です。
クリスマスやお正月で食べ過ぎちゃった時は、ぜひ試してみてくださいね。


