ドイツで一番誘拐されているもの「der Einkaufswagen」(ショッピングカート)

Guten Tag, みんなさん! Wie geht es Ihnen? 国や地域によって、スーパーもとても異なっていますね。置いてある商品や見せ方からカスタマーサービスまで色々違いますね。

ドイツのスーパーに行くと、小さなカゴはあまり用意がなく、広い、大きな「Einkaufswagen」(ショッピングカート)があります。
このような「Einkaufswagen」(ショッピングカート)で買い物をすると、大量の食べ物を買ってしまいます。 日本人はよく毎日スーパーに行く習慣があると思いますが、ドイツ人は基本的に一週間一回だけ買い物をして、その時一週間分をまとめて買ってしまいます。これも習慣の違いですね。

車で買い物行くなら、そのような大量な買い物は運びやすいですが、車を持っていない人は、近所のスーパーと言ってもどうやって大量の荷物を運ぶのでしょうか? もちろん袋や段ボールに入れて自転車で運ぶ方法がありますが、一番楽なのは。。。そのままEinkaufswagen(ショッピングカード)を使って行ってしまうことですね。「Der Einkaufswagen」は一応スーパーの所有物で、スーパーの構内から外してはいけないものです。 ですが、それでも持って帰ろうとする人がたくさんいて、もちろん使ってからちゃんとショッピングカードを戻す人もいますが、一方でそのまま家の近くに捨ててしまう人もいます。ショッピングカードはとても高いので、どうやって「Einkaufswagen」を守れるか?とスーパーは考えた結果、とあるドイツのスーパーはこちらの方法を考えました:

こちらの写真には、Einkaufswagenを使っている女性を映っています。黒いビルはスーパーで、グレイ色の矩形は、スーパーの構内です。 スーパーの敷地内を歩くと、前輪のブレーキが開いて自由にEinkaufswagen を使うことができます。ですが、スーパーの構内から出ると、前輪のブレーキが閉じて止まってしまいます。 その結果、ショッピングカードを持ち出して誘拐することができません。私はあまり詳しくないですが、その機能は磁石の力で基づいているみたいです。

こちらの方法で、スーパーが自分の持ち物を守ることができて、お客さんには、サービスが落ちるわけではないので、とてもいい方法だと思います。
ドイツのスーパーで見かける何気ない標識ですが、その国の文化や取り組みが表れていますね。

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