東ドイツの懐かしいチョコレート菓子3選

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こんにちは、EcomのJuliaです。
皆さん知っていると思いますが、私は旧東ドイツのドレスデン出身です。ドイツは日本でも人気の国の一つですが、東ドイツについてはあまり知られていないなと感じます。実は、ドイツの中でも旧東ドイツを思い出す機会も中々ありません。
ただ最近は“Ostalgie“(旧東ドイツのノスタルジア)という運動があり、東ドイツの定番商品がドイツ中に普及されるようになりました。そこで今日から、東ドイツで人気のあった商品を紹介していきたいと思います!まずは、みんな大好きなチョコレートのお菓子からです!

その1:Die Knusperflocken

 

東ドイツの懐かしいチョコレート菓子3選

 

こちらは“Knäckebrot“(クリスプブレッド)の欠片にチョコをかけた甘いお菓子です。旧東ドイツにおいてチョコレートはぜいたく品でした。そこで安いKnäckebrot(クリスプブレッド)と組み合わせることで、少ないチョコレートでたくさんの量に増やしていたんですね。だからこれを食べると、チョコをたくさん食べたような感じがします。

今でもザクセン・アンハルト州のZeitzに工場があって、ドイツ中で売られています。しょっぱさと甘さが合わさって、とても美味しいです!西ドイツではちょっと見つけにくいですが、機会があればぜひ食べてみてください!

 

その2:Das Nudossi

 

東ドイツの懐かしいチョコレート菓子3選

 

世界ではNutella(ヌテラ)というチョコクリームが有名ですが、東ドイツでは他のチョコクリームが人気Number 1でした。それはドレスデンで生まれた、こちらの“Nudossi“というチョコクリームです。ナッツがたっぷり入っているんですよ~。

ドイツが再統一されて、競争が激しくなり“Nudossi“は生産されなくなりました。ですが“Ostalgie“(旧東ドイツのノスタルジア)が流行したおかげで、1999年に復活しました!こちらはチョコを使うより、ヘーゼルナッツをメインにしています。なんと、全体の36%もナッツが入っています!なぜなら最初のお菓子と同じく、当時の東ドイツでチョコをたくさん使うことが難しかったからです。手に入りやすいナッツを入れることで、チョコの食感を水増しすることができたんですね。現在は、ナッツ入りなのでNutellaより安くてヘルシーな点が注目されています。味も結構美味しくておすすめですよ。とても良いお土産になると思います。

 

その3:Die Hallorenkugeln

 

東ドイツの懐かしいチョコレート菓子3選

 

ザクセン・アンハルト州のHalleにあるチョコ工場は、ドイツで一番古いチョコ工場です!こちらのチョコボールはとっても有名な商品です。

この町には「Halloren」という組合があって、金色のまん丸いボタンが彼らのシンボルです。この丸いボタンがHallorenkugelnの形と似ていたので、「Halloren」という名前をチョコボールに付けました。このチョコボールはチョコクリームとミルククリームが組み合わせっていて、とても美味しいです!あんこのような食感で、とても食べやすいですよ。
ちなみにHalleの町では工場見学もできるので、チョコ作りを見ながらたくさんチョコを食べれます!笑

皆さんぜひ、東ドイツの食べ物を探してみてくださいね!

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