ドイツ人に大人気だった日本のアニメTOP3
こんにちは。Ecomのユリアです。皆さんは、初めて見たアニメを覚えていますか?
ドイツでは30年ほど前まで、「アニメ」という言葉自体があまり知られていませんでした。
それでも、日本のアニメはテレビで放送されていましたよ!
その時放送されていたアニメは大体が子供向けで、ドイツでも日本のように、アニメの主人公が子供たちのヒーローになりました。
今日は、私が小さい頃に放送されていた、ドイツで人気があった日本アニメTOP3を紹介したいと思います。
ちなみにドイツでは日本のアニメだけでなく、漫画も人気です。
ドイツで人気の日本のマンガTOP3も紹介しているので、そちらもぜひ見てくださいね^^
第1位:Heidi(アルプスの少女ハイジ)
「Heidi」は元々、1879年にスイスのJohanna Spyriという人によって書かれた小説です。
それが1974年にアニメになりました。皆さんご存知かと思いますが、「Heidi」はアルプスにいるおじさんの所に住んでいる少女のお話です。
日本の「Heidi」制作チームはこのアニメを作るためにスイスへ旅行をして、スイスの自然や建物のスタイル、食文化などを綿密に調べました。
そのため「Heidi」ではスイスとドイツの文化が、細部まで忠実に再現されています。
そのため多くのドイツ人は「Heidi」が日本のアニメだとは知らずに、ドイツの「Trickfilm」(Cartoon)だと思っていまし(笑)
今でもそう思っている人が結構います。
私のお父さんもよく「Heidi」を見ていましたが、日本のアニメだという認識が全然なかったそうです。
私も子供の時、「Heidi」がとても好きで、毎晩の放送を楽しみにしていました。
もし自分に子供ができたら、「Heidi」を見させてあげたいと思います。
第2位:Sailor Moon(美少女戦士セーラームーン)
武内直子さん作の「Sailor Moon」は世界中で知名度のあるアニメです。
もちろん、ドイツでもかなり人気がありました。
日本では1992年から1997年に発表されましたが、ドイツではその後の1998年から2000年に漫画が出版されました。
「Sailor Moon」はドイツでも、元祖少女マンガとして大人気です。
ちなみにドイツの読み方に合わせて、左から右へ読む形になっています。
もちろん漫画だけでなくアニメも大人気で、毎日放送されていました。
私は「Sailor Moon」を全巻持っているし、アニメも全て見ましたよ!
初めて本屋で「Sailor Moon」を見たとき、その時はドイツに漫画というものがあまりなかったので、その絵とストーリーに衝撃を受けて、すぐに買ってしまったことを今でも覚えています。
私は子供の時、絵を描くのがとても好きだったので、「Sailor Moon」のキャラクターをよく描いていました。

こちらの絵は、私が8歳の時に描いた「Sailor Moon」です。8歳にしては上手でしょ?(笑)
第3位:Kickers (がんばれ!キッカーズ)
このアニメ(漫画)は日本であまり人気がなかったと知った時には、とてもびっくりしました。
名前の通り、「サッカー」テーマの作品で、ヨーロッパで大人気でしたよ!
「Kickers」は、ながいのりあきさん作の1984年から描かれたマンガです。
「Kickers」は「キャプテン翼」と少し内容が似ています。
弱小チームに入部した主人公が、仲間たちと一緒に勝利を目指して成長していくというストーリーです。
ドイツで最初に出版されたのは1994年ですが、キャラクターが日本人の名前と違和感があるため、全員ドイツ人やアメリカ人の名前が付けられました。
私はサッカーにあまり興味がなかったのですが、このアニメはよく見ていました。
なぜかというと、ちょっと恥ずかしいのですが…「Kickers」の「Mario」(本郷 勝)というゴールキーパーのキャラクターが好きだったからです!
今考えると、どうしてアニメのヒーローを好きになったのかはよくわかりませんが…(笑)
今回のランキングは以上になります。いかがでしたか?
私も思わず「懐かしいな~」と思ってしまいました(笑)
あのアニメをドイツ人は知っているのかな?と気になる人はぜひ聞いてください!



