クールジャパン?私のドイツの実家が喜ぶ3つの日本のもの

Guten Tag ihr Lieben! Wie geht es Ihnen? Hier ist Julia von Ecom.
今日は、日本の食べ物以外で、役に立つ、人気がある、私の家族が、日本から持って帰ってきてほしい好きなお土産を紹介したいと思います。 マニアックなものですが、クールジャパンです(笑)

両親はオフィス事務で働いていて、お姉さんは小学校の先生で、彼らに合うものを選びました。

①針なしホッチキス
オフィスで働いている私の両親にぴったりのものです!
ステープラーを使おうとおもって、「もう、まだ針がない!」との事がよくあるので、ちょっとでも生活に楽にさせる物があればいいと思います。
そのため、母からは、私が日本に行く旅に、針なしステープラーを買ってきてねと言われます。
意外にドイツやヨーロッパでは、こうした便利商品がないのです(知らないだけかもしれないですが)。
実際、あまり高くなく、長持ちするお土産なので、こんなものが日本で使われているんだよ、便利でしょう!という感じでプレゼントしてもライフハックな感じで喜ばれると思いますよ。

②でんぷん糊
姉は、最近小学校で、6歳ぐらいの子供の授業をしています。
やはり、その年齢には、勉強より、手作りがメインで、生徒たちと一緒に使える黄色いマスコット人形の頭に入っている、ペタペタ貼れるでんぷん糊を持って帰りました。
可愛い外観なので、ノリを使い切ってもまだ使えて遊べるので、丁度いいとおもいました。ちなみにドイツで売っている糊は、とてもつまらない工業デザインのため、日本のような子供向けノリや工作用品に、ドイツの子供達は大喜びでした

③入浴剤
毎日忙しい、ストレスが多いお母さんに、日本の入浴剤をよくプレセントをします。もちろん、ドイツにも色々な入浴剤はありますが、「温泉」タイプはあまりなくて、ドイツにはない香りのものはよくもってかえります。
今回は青森の桜の香りのバズソルトを選びました。私の好きな香りですよー
ちなみに、ドイツの浴槽は簡単なため、日本よりせまく、袋半分で十分ドイツの浴槽に足りていると思います。

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