日本で見つかるドイツのブランドBest3(part2)

Julia Ecom(イーコム)

こんにちは、Ecomのユリアです。
以前このブログで「日本で見つかるドイツのブランド」を紹介しましたね。今日はその第2弾です!日本でも意外と、ドイツのブランドが見つかりますよ!

 

1.Weleda (weleda)

 

日本で見つかるドイツのブランドBest3(part2)
厳密に言えば、こちらのブランドはドイツではなくスイスの会社です。でもドイツでよく使われているので入れました。
「Weleda」という会社は、天然素材を使った化粧品と薬を販売しています。日本ではクリームを売っているのを見たことがあります。私の弟は赤ちゃんの時、「Weleda」の商品しか使っていませんでした。自然の材料だけを使っているので良い香りがして、肌が弱い人でも使えます^^

 

2.Faber-Castell (Faber-Castell)

 

日本で見つかるドイツのブランドBest3(part2)

 

「Faber Castell」は1761年に設立された、ドイツの文房具会社です。1年間に20億本もの鉛筆を作っている、世界で一番大きな鉛筆メーカーです。
「Faber Castell」の鉛筆の芯は折れにくくて色もブレにくいので、アーティストに人気があります。子供向けの持ちやすいペンもあって、色んな人にとってちょうどいい商品ですね。日本でも買えるので、ちょっと高くても一回買ってみるのをオススメします。

 

3.Möbus

 

日本で見つかるドイツのブランドBest3(part2)

 

実は日本に来る前に、こちらのブランドを見たことはありませんでした。でも、日本では結構流行っていますね。Möbusは1924年にスポーツ靴の販売から始まったブランドです。今では色々なスポーツグッズだけでなく、リュックなどのファッションアイテムも売っています。日本ではリュックを持っている人をよく見ますね。ある友達がMöbusが好きで「ドイツで安く買ってきてくれない?」と聞いてきましたが、調べてみたらドイツと日本で値段は変わりませんでした。だから、安心して日本で買ってください(笑)
サッカーの靴などもあるので、Adidasの代わりに買ってみても良いかもしれません。

今回は以上になります。皆さんの知っているブランドはありましたか?

Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です