英検®準2級対策コース

英検®準2級で、使える英語の土台を作る。

準2級では、身近な話題に加えて、環境や教育などの社会的な話題も出題されます。ライティングは「Eメール」と「英作文」の2題です。ECOMでは、日本語が分かるネイティブ講師がマンツーマンで、過去問の解き方からライティングの書き直し、本番と同じ流れの面接練習まで指導します。

  • レベルは高校中級程度
  • CEFRA2相当
  • 一次・二次ともマンツーマンで対策
ECOMのスタッフ

英検準2級は、どんな試験?

英検準2級の目安は「高校中級程度」で、CEFRのA2にあたります。身近な話題に加えて、環境・科学・教育などの社会的な話題も出題されます。高校入試の優遇に使われることも多い級です。

一次試験リーディング・ライティング(80分)とリスニング(約25分)。マークシートと記述式です。
二次試験面接委員と1対1の英語での面接(約6分)。一次試験の合格者が受けます。

2025年度から、準2級と2級の間に「準2級プラス」が新しくできました。準2級に合格したあと、2級の前の目標にすることもできます。

一次試験の形式(2024年度からの新形式)

技能問題問題数内容
リーディング短文の語句空所補充15問文の空所に合う単語・熟語を選ぶ
会話文の空所補充5問会話の空所に合う文や語句を選ぶ
長文の語句空所補充2問物語文・説明文の空所に合う語句を選ぶ
長文の内容一致選択7問物語文・説明文を読んで、内容に合うものを選ぶ
ライティングEメール1問Eメールを読んで、40〜50語で返信を書く
英作文(意見論述)1問質問に対する自分の意見を、50〜60語で書く
リスニング会話の応答文選択10問会話の最後の発言に合う応答を選ぶ(放送は1回)
会話の内容一致選択10問会話を聞いて、質問に答える(放送は1回)
文の内容一致選択10問短い文章を聞いて、質問に答える(放送は1回)
2024年度に変わったところ
  • ライティングに「Eメール」が加わり、2題になりました。
  • リーディングは37問から29問に減りました(短文の語句空所補充20問→15問、長文の内容一致選択10問→7問)。
  • リーディング・ライティングの時間が75分から80分にのびました。

スコアと合格の基準

合否は、正解の数ではなく「英検CSEスコア」で決まります。準2級は4技能それぞれ600点満点で、技能ごとのスコアのバランスも大切です。

一次試験の合格基準1322点リーディング・ライティング・リスニング 計1800点満点
二次試験の合格基準406点スピーキング 600点満点

ライティングは2題だけでも、リーディングやリスニングと同じ600点の重みがあります。
Eメールと英作文で点を落とさないことが、合格への近道です。

二次試験(面接)の流れ

面接は約6分。問題カードには50語程度の英文と2枚のイラストがあります。受け答えの態度(アティチュード)も採点されます。

  1. 黙読・音読英文を20秒黙読し、声に出して読む意味のまとまりで区切り、発音とイントネーションに気をつけて読みます。
  2. No.1英文の内容についての質問読んだ英文から、質問に合う部分を探して答えます。
  3. No.2イラストの人物の行動を説明するイラストの人物がそれぞれ何をしているかを、英語で説明します。
  4. No.3イラストの人物の状況を説明するもう1枚のイラストで、人物がどんな状況にあるかを説明します。
  5. No.4・No.5あなた自身の意見を答える問題カードを裏返して、カードの話題に関係する質問と、日常生活についての質問に答えます。

技能ごとの対策のポイント

基本は、英検の公式サイトで公開されている過去問です。市販の予想問題は本番と難しさや形式が違うことがあるので、まず過去問で出題のくせをつかみます。

リーディング語彙と長文短文の空所補充は、単語・熟語の知識で決まります。長文は日本語に訳さず、段落ごとの要点をつかみながら読む練習をします。
ライティングEメール(40〜50語)Eメールを読んで、指示どおりに質問をしたり答えたりして返信します。問題文の指示をもれなく満たす練習をします。
ライティング英作文(50〜60語)「意見 → 理由2つ → まとめ」の型で書きます。理由に具体的な例をそえると、内容の点が取りやすくなります。
リスニング放送は1回だけ聞き直しができないので、選択肢を先に読んで聞くポイントを決めます。普段からネイティブの英語を聞き、英語のまま理解する耳を作ります。
スピーキングイラストの説明人物の行動は現在進行形で、人物の状況は1〜2文で説明します。意見の問題は「意見+理由」を短くはっきり言う練習をします。
大人の受験者へ伸ばしやすいところから大人は語彙と読解が得意な方が多く、リスニングと面接で点を落としがちです。苦手な技能に時間を多く配分して、スコアのバランスを整えます。

ECOMの英検準2級対策レッスン

1回30分(レッスン25分+先生がフィードバックを書く5分)のマンツーマンです。あなたの得意・苦手を分かっている同じ先生が、試験日まで続けて担当します。

  1. STEP 1過去問を先生と一緒に解く重要パートから順に、過去問を使って先生と一緒に問題を解いていきます。過去問は最低3回分、できれば5回分を解きます。解法のテクニックや、なぜその答えになるのかを先生がその場で教えるので安心です。
  2. STEP 2Eメールと英作文を書き直す書いた英文を先生と一緒に直し、点が取れる型と言い換えの表現を身につけます。日本語が分かる先生なので、迷ったところは日本語で確認できます。
  3. STEP 3本番と同じ流れで面接練習先生が面接委員の役になり、入室から退室まで本番どおりに練習します。終わったらすぐにフィードバックします。
  4. STEP 4答えに詰まったときの対応も質問が聞き取れなかったときの聞き返し方や、考えをまとめる間のつなぎ方など、本番で使えるコツも練習します。

よくある質問

二次試験(面接)の対策だけでも受けられますか?

はい。一次試験に合格したあと、面接練習だけを集中して受けることもできます。体験レッスンで、試験日とご希望を先生にお伝えください。

3級に合格したばかりです。準2級は難しいですか?

3級と準2級では、文章の長さと話題の広さが変わります。体験レッスンで今の力を確かめ、試験日までの進め方を一緒に決めましょう。

教材は何を使いますか?

英検の公式サイトで公開されている過去問を中心に使います。

ECOMのスタッフ
ECOMスタッフより

試験日が決まっていたら、体験レッスンのときに先生へ伝えてください。残りの期間に合わせて、どの技能から練習するかを一緒に決めます。

まずは体験レッスンで、今の力を確かめましょう。

試験の内容は2026年10月時点の日本英語検定協会の公式サイトの情報です。受験の前に最新の情報をご確認ください。英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。