ドイツの名文、諺『行動は言葉より多くを語る』
Guten Tag, ihr Lieben! Ecomのユリアです。
もうすぐホワイトデーですね。このイベントはドイツではありませんが、日本ではとても盛り上がりますよね。
皆さんは最近、好きな人に「好きだ」と言いましたか?
でも、「恥ずかしくて言いづらい…。」という人もいますよね。
そんな人は、今回紹介するドイツ語フレーズの通りにすれば、あなたの気持ちが伝わりますよ!
第11回
「Taten sagen mehr als Worte」
(行動は言葉より多くを語る)
意味:
つまり、「不言実行」ということです。
口に出して何かを言うのは簡単なことですし、言葉にしても実際に変化がなければ意味がありません。
「好きだ」と言っても、相手に優しく接しなかったら、本当に「好き」だとは思われないですよね。
「私を信頼してください」と言っているのに自分から何もしない人は、誰からも信頼されないですよね。
また自分の気持ちを伝える時だけでなく、約束をする時にもこのフレーズは役に立ちます。
遅刻した時に「ごめんなさい、明日からは遅れないようにします」と謝るのも大事ですが、また遅刻したら今度こそ信頼を失ってしまうと、自分自身に言い聞かせるために、この言葉があります。
この言葉を使ったら、頑張って約束を守るしかないですからね。
ドイツには、昔から「Goethe」(ゲーテ)やSchiller(シラー)といった詩人の言葉を大事にする文化がありますが、言葉だけでなく行動も大切だと思われていますよ。
恋愛の話に戻ると、「好き」という気持ちは言いにくいかもしれませんが、その代わりに花をあげたりすれば、どれくらい好きなのかを理解してもらえるでしょう。

