アメリカを始めとした英語圏の小学校、中学校では必ずやっている授業が、
『Show and tell』
というものです。
『Show and tell』とは、
何か紹介したいものを見せて、それについて話す、という単純なものですが、このスキルは、大人社会の、プレゼンテーション技術につながります。
英語圏では、こうしたリトルプレゼンを、子供の頃から、授業としてやっているのも、発表や発信スキルが高い一因なのでしょう。
日本も、国際社会での発信力を高めていきたい場合、
小学校から、英語または日本語による、
この『Show and tell』授業を取り入れるといいと思います。
ちょうどアクティブラーニング(能動的授業)が、新教育課程の目玉として取り上げられていますので。
ちなみに、Ecomでは、オンラインのグループレッスンの1つとして、この
『Show and tell』を授業化する予定です。
興味のあるお子様、親御様はお問い合わせください。 英語クラス、日本語クラス、両方用意する予定です。